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最後の告発 警視庁文書捜査官 角川文庫
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最後の告発 警視庁文書捜査官 角川文庫

麻見和史(著者)

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最後の告発 警視庁文書捜査官 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/04/25
JAN 9784041161258

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

警視庁文書捜査官シリーズ10巻、テレビドラマでおなじみの人間関係、読みやすいし、前作で矢代が抱えていた伏線が回収されカメラへの拘り、矢代の幼馴染の水原弘子に因縁のカメラ・・・ひと段落した文書課も実績を上げ続け評価がたかまり、鳴海理沙率いる(?)文書解読班の捜査がドンドン事件を解決していく本書は小気味が良いったらありゃしない 本書の構成は面白かったが「文書」から謎や筋を読み解くシリーズの根幹が崩れている

Posted by ブクログ

2025/08/10

シリーズ11作目。安定して面白い。3つの事件がうまく絡み合って、なかなか読ませた。国木田や永井もうまく溶け込んでる

Posted by ブクログ

2025/06/28

鳴海理沙が所属する普視庁の文書解読みに一通の手紙が届いた。 そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と、疑わしい人物の名前が記された写真が入っていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。「善良な市民」を名乗る差出人...

鳴海理沙が所属する普視庁の文書解読みに一通の手紙が届いた。 そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と、疑わしい人物の名前が記された写真が入っていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。「善良な市民」を名乗る差出人は何者なのか。理沙たちは、不審を抱きながらも捜査に乗り出すが、予想外の展開が待ち受けていた ー。

Posted by ブクログ

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