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最後の告発 警視庁文書捜査官 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/04/25 |
| JAN | 9784041161258 |

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商品レビュー
3.6
6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
警視庁文書捜査官シリーズ。鳴海理沙が主人公。 文書捜査課もだんだん名前が知られてきた。事件を解決に導いた部署として。直接嘆願書が届く。未解決事件について、「通報者」と名乗る人物から、容疑者らしき人物も指定されていた。 そして1件目。ATM 窃盗事件に絡んだ男性行方不明事件。被害者の男性を見つけることができた。続いて2件目。賞金のかかっている容疑者であった。そして3通目。女性殺害事件。容疑者とされる男性の行方がわからない。文書捜査課は男の居場所を探すことができたが、張り込みをやめた夜、男が行方不明になる。室内で争った後があった。八代は、自分を尾行していたような男性の写真を手に入れた。それは部署の部下夏目のかつての先輩刑事であった。彼は捜査の途中で容疑者に暴行し、退職していた。そして彼こそが通報者であった。実は3件目の被害者女性は彼の娘であったのだ。彼は退職後、探偵社に入り、独自に事件を進めていた。前の2件は被害者遺族が、探偵社に申し込んできたものだった。 相変わらず手堅い作品。しかも今回は3件連続ほぼ単独捜査で、縦横無尽に動き回っている。いや、主人公の鳴海はほとんど動いていない。八代と部下夏目がひたすら普通の捜査課のように動き回っている。夏目はが先輩刑事に情報を漏洩してしまったけど大丈夫なのか。作品の最後、異動辞令が出る4月に触れているシーンがあったので、もしかしたら次の作品では夏目はいないかもしれない。
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シリーズ11作目。 警視庁文書解読班に届いた7年前の行方不明者の捜索依頼の手紙には、警察も把握していない新たな情報が含まれていた。 事件を解決する都度届く2通目、3通目の手紙。 送り主の目的や被害者たちとのつながりに注目が集まる。 本作では同班でも足で稼ぐ派の矢代朋彦、夏...
シリーズ11作目。 警視庁文書解読班に届いた7年前の行方不明者の捜索依頼の手紙には、警察も把握していない新たな情報が含まれていた。 事件を解決する都度届く2通目、3通目の手紙。 送り主の目的や被害者たちとのつながりに注目が集まる。 本作では同班でも足で稼ぐ派の矢代朋彦、夏目静香両刑事の地道な捜査が奏功し、文書解読の名手鳴海理沙警部補の推理力は1件目以外は目立たない。 小説としては地味だが、映像としてはインパクトがありそうで、同作者の警視庁殺人分析班のようにWOWOWあたりでドラマ化されないものだろうか。
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警視庁文書捜査官シリーズ10巻、テレビドラマでおなじみの人間関係、読みやすいし、前作で矢代が抱えていた伏線が回収されカメラへの拘り、矢代の幼馴染の水原弘子に因縁のカメラ・・・ひと段落した文書課も実績を上げ続け評価がたかまり、鳴海理沙率いる(?)文書解読班の捜査がドンドン事件を解決していく本書は小気味が良いったらありゃしない 本書の構成は面白かったが「文書」から謎や筋を読み解くシリーズの根幹が崩れている
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