- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-01
最後の告発 警視庁文書捜査官 角川文庫
定価 ¥924
550円 定価より374円(40%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:12/12(金)~12/17(水)
店舗到着予定:12/12(金)~12/17(水)
店舗受取目安:12/12(金)~12/17(水)
店舗到着予定
12/12(金)~12/17
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/12(金)~12/17(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2025/04/25 |
| JAN | 9784041161258 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/12(金)~12/17(水)
- 書籍
- 文庫
最後の告発
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
最後の告発
¥550
在庫あり
商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
警視庁文書捜査官シリーズ10巻、テレビドラマでおなじみの人間関係、読みやすいし、前作で矢代が抱えていた伏線が回収されカメラへの拘り、矢代の幼馴染の水原弘子に因縁のカメラ・・・ひと段落した文書課も実績を上げ続け評価がたかまり、鳴海理沙率いる(?)文書解読班の捜査がドンドン事件を解決していく本書は小気味が良いったらありゃしない 本書の構成は面白かったが「文書」から謎や筋を読み解くシリーズの根幹が崩れている
Posted by 
シリーズ11作目。安定して面白い。3つの事件がうまく絡み合って、なかなか読ませた。国木田や永井もうまく溶け込んでる
Posted by 
鳴海理沙が所属する普視庁の文書解読みに一通の手紙が届いた。 そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と、疑わしい人物の名前が記された写真が入っていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。「善良な市民」を名乗る差出人...
鳴海理沙が所属する普視庁の文書解読みに一通の手紙が届いた。 そこには、7年前に行方不明となった人物について捜査してほしいという内容と、疑わしい人物の名前が記された写真が入っていた。さらに差出人は捜査をしてくれないなら、自分が犯人を殺しに行くというのだ。「善良な市民」を名乗る差出人は何者なのか。理沙たちは、不審を抱きながらも捜査に乗り出すが、予想外の展開が待ち受けていた ー。
Posted by 