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ライフシフトの未来戦略 幸福な100年人生の作り方
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ライフシフトの未来戦略 幸福な100年人生の作り方

アンドリュー・スコット(著者), 池村千秋(訳者)

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ライフシフトの未来戦略 幸福な100年人生の作り方

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2025/04/23
JAN 9784492315637

ライフシフトの未来戦略

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商品レビュー

3.2

12件のお客様レビュー

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2026/02/12

より良い老い方について。 いかに健康なまま老いていくことができるかが大事ということ。 健康にいいもの食べて、運動して、よく寝て、病気にならず、働けるうちに働いて、お金を上手に使って、人間関係を良好に保って、ギリギリまで寝たきりにならずに老衰で亡くなる。これが理想の生き方のテンプ...

より良い老い方について。 いかに健康なまま老いていくことができるかが大事ということ。 健康にいいもの食べて、運動して、よく寝て、病気にならず、働けるうちに働いて、お金を上手に使って、人間関係を良好に保って、ギリギリまで寝たきりにならずに老衰で亡くなる。これが理想の生き方のテンプレートかな。 ただ、著者は、その理想を追求することに、人生の時間を費やして長生きしても、しょうもないし、そんなに理想通りにはいかないって。みたいなことも、言ってて好感がもてた(私の解釈なので、読む人によってはそんなこと書いてないと思うかも)。 不死を手に入れた人は、不死を手放す方法を探し求めるらしい。それが、本当かどうかは、証明はできないけれど。 具体的なアンチエイジング方法は、この本でも紹介されている『ライフスパン』などの本がオススメ。 エバーグリーンという言葉が度々出てきた。 エバーグリーンとは、直訳では、常緑樹のこと。 確かに、いつまでも枯れずに生きれたらいいなと思う。けれど、私はもう枯れ始めている。なので、枯れてもちょっと緑が残ってて、元気ですねを目指そうと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/12
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※このレビューにはネタバレを含みます

【ライフシフトの未来戦略】 アンドリュー・スコット 著  誕生日を迎えると、「また1年、年を取ってしまった…」と思ってしまいます。しかし、このところ周りには、90歳でバリバリ現役の方や、100歳を超えても毎日自炊し眼鏡なしで新聞を読むという方も現れました(そういえば、キャノンの御手洗さんも90歳で会長兼CEOとか)。人生100年時代が本当に身近に感じられる今日この頃、何か参考になればと、読んでみました。 日経新聞の「2025年経済図書ベスト9位」でしたが、前半はお決まりの年齢推移や健康についてのお話。なぜに本書が選ばれたのかと思いつつ読むと、後半からは高齢化社会が与える経済的側面が分析されて確かに面白かったです。①高齢化社会により実質金利が低下し、資産相場が上昇するので「持つ者」「持たざる者」の格差が拡大する、②高齢者の労働市場参加で若者の失業が増加するというのは「労働塊の誤謬」と呼ばれるが実際には若者の就職も増える、③公的年金制度の充実により少子化が引き起こされる、など、日本の出来事かと思いきや、実は著者と関係ある英米でも起こっている事象と書かれています。  こうしたマクロ経済のみならず、年齢に関する箴言も多く含まれています。年齢を重ねることは、「肉体的連続性」は低下する一方、「心理的連続性」は維持・向上できるというのは一つの救いでした。

Posted by ブクログ

2026/02/04

●長寿化社会を生き抜くための最新のバイブル。 ●長寿化していく人生をどう生きるか、そして社会はそれにどう適応すべきなのかを学ぶ。→個人でできることは、健康を維持することとお金の面で備えることを今できることからやっていくということ。 ●本書が提唱する「エバーグリーン型」の生き方とは...

●長寿化社会を生き抜くための最新のバイブル。 ●長寿化していく人生をどう生きるか、そして社会はそれにどう適応すべきなのかを学ぶ。→個人でできることは、健康を維持することとお金の面で備えることを今できることからやっていくということ。 ●本書が提唱する「エバーグリーン型」の生き方とは、単に寿命を延ばすことではなく、心身の鮮度を保ちながら社会と関わり続ける「新しい老い方」を指す。特筆すべきは、「未来の自分と友達になる」という視点だ。老化とは高齢者になってから始まるものではなく、今この瞬間のスキルの更新や健康への投資が、数十年後の自分を救う保険になるというわけだ。著者は、引退年齢を「暦年齢」ではなく「健康寿命」と連動させるべきだと、政府や社会のシステム変革にも鋭く切り込んでいる。人生の終盤を「喪失の期間」ではなく「大人の発達のプロセス」と再定義し、長生きをリスクから特権へと変えるための具体的かつ前向きな指針を与えているのが本書の特徴。

Posted by ブクログ