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上白石萌歌写真集 charm charm
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上白石萌歌写真集 charm charm

松岡一哲(写真家), 上白石萌歌(タレント)

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上白石萌歌写真集 charm charm

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/06/04
JAN 9784065374900

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上白石萌歌写真集 charm charm

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2025/06/06

舞台のスリランカ。僕には想像の世界。持てる想像力をフル活用しても、冴えざえとしないイメージしか湧いてきません。写真から、彼の地と、彼の地の人々の発する気配、いわば世界観の中に佇む萌歌さん。異質なもの同士が触れ合うことで醸し出される淡い何かと “charm charm”という言葉...

舞台のスリランカ。僕には想像の世界。持てる想像力をフル活用しても、冴えざえとしないイメージしか湧いてきません。写真から、彼の地と、彼の地の人々の発する気配、いわば世界観の中に佇む萌歌さん。異質なもの同士が触れ合うことで醸し出される淡い何かと “charm charm”という言葉のイメージが絡み、アウトフォーカスや色被りした写真なども含めた相乗効果で、なにやら呪術めいた雰囲気すら漂う気がします。 萌歌さんの背後から、右肩越しに目線が合うカットが多いと思いました。自然、萌歌さんの右目が手前に、写真の中心になって、僕の視線は、その右目に釘付けになりました。 萌歌さんの右目。 仰向けになって、手を日除けにかざすものの、隠しきれずに光があたっているがまま、見つめているのも右目だし、網膜が赤く透けているのも右目でした。 右目へのこだわりは、写真家さんの、撮り手の意図なのかな、と思いました。僕も写真を撮るので、その観点なら、よくわかる気がします。以前から僕は、萌歌さんの眼差しに大きな魅力を感じていたからです。引き込まれもするし、ときに圧されてしまうことも。僕の心持ちひとつで、いろいろな表情に見えてきます。 “ charm charm”という写真集は、現実では決して触れ合うことのない萌歌さんと僕の、けれども、ほんのささやかな交差点のひとつとして僕の生涯に刻まれました。 できれば、僕が独り占めにしたかった萌歌さんの写真…本音を言うと写真のことばかりではないけれど。いや、夢です。夢の話です。 僕の夢は、いずれ破れます。おそらく避け難い、その瞬間が訪れるまで、僕は萌歌さんの眼差しの虜であり続けたいと願います。 6月11日 発売一週間が経ちました。 “charm charm” について、ふたたび。 普段は仕事帰りに寄り道をしない僕が、一冊の写真集を買うために、通り慣れない夜道にクルマを走らせたドキドキ感。たどり着いた書店の棚に“charm charm”を見つけたときの高揚感。帰宅して、いざ開封の緊張感。僕が手にした一冊の“charm charm”にこれらすべての思いが詰まっています。 日数を経るにつれて、馴染みの一冊になる過程を愉しんでいます。面白いですね。写真集を“読む”って。言葉は伝わりやすいけれども、写真の、写真ゆえの解釈の多様さ…これは間違いなく“charm charm”という写真集の魅力のひとつ。 写真を“読む”とは、よく見聞きするけれど、まさにこんな感じかと。皆んなにも教えたい。写真を“読む”ということ、その愉しみを。写真好きの僕は、これまで“写真家さんの写真集”なら手に取る機会も多くあり、自分なりに写真を味わうことも覚えましたが“charm charm”の主役は萌歌さんだけに、そのことだけでいっぱいかな、と思いきや…この味わいの深さたるや! “charm charm”に、萌歌さんに、新たな視点を授かった気分です。これから“ charm charm”は益々、僕の大切な一冊になってゆくことでしょう。 まさに、おまもりのような一冊へと。 ほんとうに、良いものを届けてくれました。 満天の夜空に輝く星の数分の一の確率でも構いません。僕の思いが伝われば。 萌歌さん。 ありがとね。 追記。 写真集を読む、ということについて。 錯覚ですら想像力を惹起する。体のどこかに渦巻く想像の全てを、たとえば言葉で表すことができるなら、僕はガルシア・マルケスにもなれるだろう。 僕の考える“charm charm”は、想像力の入り口にあって、例の萌歌さんの右目は、そのスイッチだといえる。 実際に見つめているのは萌歌さんの写真といえど、ほんとうに見つめているのは、僕自身の胸の内。萌歌さんの写真、右目に惹かれ何を感じるか。何を考えるか。そこに去来する何らかの思いを見つめているのです。その思いは、全て写真の中に帰結する。 写真集“charm charm”は、いわば言葉のない物語。写真集を“読む”とは、そういうこと。

Posted by ブクログ