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アウト老のすすめ
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アウト老のすすめ

みうらじゅん(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/04/22
JAN 9784163919751

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商品レビュー

3.1

40件のお客様レビュー

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2026/02/15

枯れた老いの指南書のような表紙に、まんまと釣られた私が馬鹿だった。蓋を開ければ、中身は週刊文春の連載「人生エロエロ」。成分の90%は、自分の親世代のおじさんが延々と昭和のノリで語るクソしょーもない下ネタである。 「アウト老」なんて言葉は、たぶん、みうらさんの造語の中から、編集部が...

枯れた老いの指南書のような表紙に、まんまと釣られた私が馬鹿だった。蓋を開ければ、中身は週刊文春の連載「人生エロエロ」。成分の90%は、自分の親世代のおじさんが延々と昭和のノリで語るクソしょーもない下ネタである。 「アウト老」なんて言葉は、たぶん、みうらさんの造語の中から、編集部が「売れそうだから」とテキトーに選んだだけなのだろう。 図書館で数ヶ月待った人気本だったが、あまりのつまらなさに、私は途中から無心で紙をめくるだけの「物体」と化していた。マジで買わなくてよかった。 ゆとり世代の自分には、ネタが古すぎて、渋すぎた。特に「出費がかさむほど、元を取りたくて好きになる」という、私には全く理解不能な謎理論には、世代の分断を感じずにはいられなかった。 しかしながら、文章の端々に光る確かな教養。「諦める(明らめる)」を仏教用語で解説するあたりは流石である。 「面白くするのも自分次第」と彼は言うが、この本を面白がることは私には修行が足りず不可能であった。南無三。

Posted by ブクログ

2026/01/28

題「アウト老のすすめ」が良すぎて読んでみたのだが…うーむ。しかし、このようなことを人生をかけて追究してきたみうら氏はすごいと思う。よく飽きなかったなぁ…。 大好きなボブ・ディランから「(たくさんの肩書きを聞いて)彼には定職がないのか?」と言われたのが笑った。

Posted by ブクログ

2026/01/16

 みうらじゅんさんは、私より5歳年上の先輩世代。  ミュージシャン、イラストレーター、エッセイスト、そして仏像マニア……と、とても一つの肩書きでは括れない人ですが、その雑多さこそがみうらじゅんという存在なのでしょうね。そういう生き方には、素直にリスペクトの念を抱いてしまいます。 ...

 みうらじゅんさんは、私より5歳年上の先輩世代。  ミュージシャン、イラストレーター、エッセイスト、そして仏像マニア……と、とても一つの肩書きでは括れない人ですが、その雑多さこそがみうらじゅんという存在なのでしょうね。そういう生き方には、素直にリスペクトの念を抱いてしまいます。  本書『アウト老のすすめ』は、週刊文春に連載された人気コラムから95本をまとめたエッセイ集となります。  テーマは老い、世の中とのズレ、自分を「アウト側」に置くという姿勢ですが、どれも深刻になりすぎず、力が抜けています。真面目に読もうとすると肩透かしを食らうし、かといって軽く流して読んでいると、時々ハッとさせられる一文に出会ったりします。  正直に言えば、「読んでも読まなくてもどちらでもいい本」かもしれません。けれどそれは、決して否定的な意味ではなく、こちらが構えず、気分のいいところでページを開き、合わなければ閉じればいい、そのくらいの気軽さ、距離感で読めるエッセイ集ですね。  老いを真正面から語るのではなく、少し斜めから、少し外側から眺める。そのスタンスに共感できる人なら、クスッと笑いながら、時々「なるほど」と頷かされる一冊だと思いました。  最後に気付きましたが、みうらじゅんさんは文春砲のターゲットにならない唯一の芸能人かもしれない…

Posted by ブクログ