アウト老のすすめ の商品レビュー
どうしてもこれを一晩で読み切りたいと思い、ついつい夜更かしをしてまで読んでしまったのは、そんなにコイツが面白かったからなのか、はたまたこんなくだらないものを読むのに何日も費やすのは無駄だと感じたからなのか。
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「アウト老」も「後ろメタファー」も「老いるショック」も文字面はダジャレなんだけど、いわゆる親父ギャグとは何か一線を画すものがある。おそらく、みうらじゅん氏が放つ強烈な脱力感のおかげで、肩の力の抜けた洒落に昇華されているのかと。 そう思うと、親父ギャグは肩の力入ってるな。うまいこと...
「アウト老」も「後ろメタファー」も「老いるショック」も文字面はダジャレなんだけど、いわゆる親父ギャグとは何か一線を画すものがある。おそらく、みうらじゅん氏が放つ強烈な脱力感のおかげで、肩の力の抜けた洒落に昇華されているのかと。 そう思うと、親父ギャグは肩の力入ってるな。うまいこと言ってやった感や、わらわせよう感が垣間見られる。これも緊張と緩和の世界なのかも。
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うーん、下ネタとかネタ小話が面白ければ良いのだけど、結構な自己満思い出話になってて、辟易した。テレビで見てる分にはいいけど、長めのストーリー展開、論理構成とかが必要になる読み物を創り出す表現力は低いなと思った。アウト老というタイトルを冠するならもう少し幅のある人生論が聞きたかった...
うーん、下ネタとかネタ小話が面白ければ良いのだけど、結構な自己満思い出話になってて、辟易した。テレビで見てる分にはいいけど、長めのストーリー展開、論理構成とかが必要になる読み物を創り出す表現力は低いなと思った。アウト老というタイトルを冠するならもう少し幅のある人生論が聞きたかった。
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この本で、独特な人達大概美大卒だったことを知る。さらに、耳が聞こえずらくなるだけでなく、聞こえるはずの無いものが聞こえるようになる事もしる。 知らないこといっぱいだったことを教えてくれた1冊。さらに、あの独特な味のあるイラストが沢山見れるのも1押し。
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アウト老についてではなく、アウト老に生きるみうらじゅん氏のエッセイまとめ。そこを間違えて買ってしまったので、途中えろネタが多くてしんどかった。
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枯れた老いの指南書のような表紙に、まんまと釣られた私が馬鹿だった。蓋を開ければ、中身は週刊文春の連載「人生エロエロ」。成分の90%は、自分の親世代のおじさんが延々と昭和のノリで語るクソしょーもない下ネタである。 「アウト老」なんて言葉は、たぶん、みうらさんの造語の中から、編集部が...
枯れた老いの指南書のような表紙に、まんまと釣られた私が馬鹿だった。蓋を開ければ、中身は週刊文春の連載「人生エロエロ」。成分の90%は、自分の親世代のおじさんが延々と昭和のノリで語るクソしょーもない下ネタである。 「アウト老」なんて言葉は、たぶん、みうらさんの造語の中から、編集部が「売れそうだから」とテキトーに選んだだけなのだろう。 図書館で数ヶ月待った人気本だったが、あまりのつまらなさに、私は途中から無心で紙をめくるだけの「物体」と化していた。マジで買わなくてよかった。 ゆとり世代の自分には、ネタが古すぎて、渋すぎた。特に「出費がかさむほど、元を取りたくて好きになる」という、私には全く理解不能な謎理論には、世代の分断を感じずにはいられなかった。 しかしながら、文章の端々に光る確かな教養。「諦める(明らめる)」を仏教用語で解説するあたりは流石である。 「面白くするのも自分次第」と彼は言うが、この本を面白がることは私には修行が足りず不可能であった。南無三。
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題「アウト老のすすめ」が良すぎて読んでみたのだが…うーむ。しかし、このようなことを人生をかけて追究してきたみうら氏はすごいと思う。よく飽きなかったなぁ…。 大好きなボブ・ディランから「(たくさんの肩書きを聞いて)彼には定職がないのか?」と言われたのが笑った。
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みうらじゅんさんは、私より5歳年上の先輩世代。 ミュージシャン、イラストレーター、エッセイスト、そして仏像マニア……と、とても一つの肩書きでは括れない人ですが、その雑多さこそがみうらじゅんという存在なのでしょうね。そういう生き方には、素直にリスペクトの念を抱いてしまいます。 ...
みうらじゅんさんは、私より5歳年上の先輩世代。 ミュージシャン、イラストレーター、エッセイスト、そして仏像マニア……と、とても一つの肩書きでは括れない人ですが、その雑多さこそがみうらじゅんという存在なのでしょうね。そういう生き方には、素直にリスペクトの念を抱いてしまいます。 本書『アウト老のすすめ』は、週刊文春に連載された人気コラムから95本をまとめたエッセイ集となります。 テーマは老い、世の中とのズレ、自分を「アウト側」に置くという姿勢ですが、どれも深刻になりすぎず、力が抜けています。真面目に読もうとすると肩透かしを食らうし、かといって軽く流して読んでいると、時々ハッとさせられる一文に出会ったりします。 正直に言えば、「読んでも読まなくてもどちらでもいい本」かもしれません。けれどそれは、決して否定的な意味ではなく、こちらが構えず、気分のいいところでページを開き、合わなければ閉じればいい、そのくらいの気軽さ、距離感で読めるエッセイ集ですね。 老いを真正面から語るのではなく、少し斜めから、少し外側から眺める。そのスタンスに共感できる人なら、クスッと笑いながら、時々「なるほど」と頷かされる一冊だと思いました。 最後に気付きましたが、みうらじゅんさんは文春砲のターゲットにならない唯一の芸能人かもしれない…
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人生というものが、すなわち暇つぶし。 キンタマを工場と考えていたのは私はだけではなかったんだなぁと嬉しくなり、みうらじゅんに親近感を覚えた。 がしかし、中学生レベルの下ネタとオヤジギャグのオンパレードな感じなので、しんどくなって途中で読むのを辞めてしまいました。 私は凡人す...
人生というものが、すなわち暇つぶし。 キンタマを工場と考えていたのは私はだけではなかったんだなぁと嬉しくなり、みうらじゅんに親近感を覚えた。 がしかし、中学生レベルの下ネタとオヤジギャグのオンパレードな感じなので、しんどくなって途中で読むのを辞めてしまいました。 私は凡人すぎて、みうらじゅんを、理解するにはまだ早いようでした。
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くだらない内容だけど、面白い。時々、クスッと笑える。 幸せな子ども時代を過ごして、好きなように生きてきたように見えて、とても羨ましい。
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