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カウンターエリート 文春新書1492
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/04/18 |
| JAN | 9784166614929 |

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商品レビュー
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政治・メディア・学術界などの既得権益層エリートを批判するシリコンバレーエリートが台頭してきている背景を解説してくれる一冊。 象徴的なアイコンとしてイーロン・マスクやピーター・ティールらがいる。カウンターエリートの共通事項として、 ・自らも高学歴エリートである ・行き過ぎた官僚主...
政治・メディア・学術界などの既得権益層エリートを批判するシリコンバレーエリートが台頭してきている背景を解説してくれる一冊。 象徴的なアイコンとしてイーロン・マスクやピーター・ティールらがいる。カウンターエリートの共通事項として、 ・自らも高学歴エリートである ・行き過ぎた官僚主義や硬直した社会構造に根本的批判姿勢を持っている ・数理テック系技術やソーシャルメディアの扱いに極めて長けている ・莫大な資金力背景を持っている 経済格差や社会分断が進む中で、オールド既得権益層vs新進気鋭陣営のわかりやすい物語構造は社会に強い影響を与えているが、彼らカウンターエリートの莫大な資金力は、反リベラルの破壊的政治を後押ししている一面もありそうだ。 破壊的テック企業が作り出そうとしている社会文化構造は本当に幸せをもたらすのか?一部のテック企業が勝者総取りで稼ぎ出す莫大な利益は社会に適切に分配されるのか?このあたりが今後の注目点なのかな。
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●現行システムを「破壊」する新勢力・カウンターエリートとは何者なのかを分析した本。 ●カウンターエリートとは何か、彼らが世界に何をもたらすのかを知る。→カウンターエリートが台頭してきた背景はよく理解できた。 ●本書は、トランプ支持を表明したテック界の巨頭ピーター・ティールや、その...
●現行システムを「破壊」する新勢力・カウンターエリートとは何者なのかを分析した本。 ●カウンターエリートとは何か、彼らが世界に何をもたらすのかを知る。→カウンターエリートが台頭してきた背景はよく理解できた。 ●本書は、トランプ支持を表明したテック界の巨頭ピーター・ティールや、その背後にある思想家カーティス・ヤーヴィンの理論を補助線に、今世界で起きている「エリート対アンチエリート」という単純な二項対立では説明できない、より深い構造変化を鋭く描いている。「カウンターエリート」とは、既存の学歴や社会的地位、富を持ちながらも、政府・官僚・学術界・メディアといった「既存の秩序」を既得権益とみなし、その解体と再構築を企てる勢力だという。本書で重要な視点は、対立の軸が「リベラルか保守か」ではなく、「現状維持か破壊か」にシフトしているという現実である。本書は、単なるアメリカ政治の解説書にとどまらず、日本を含む先進諸国が直面している「リベラルな秩序の終焉」を予感させる一冊である。
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※このレビューにはネタバレを含みます
シリコンバレー発の思想を軸に、「カウンターエリート」とは何か、なぜ生まれ、社会をどこへ向かわせるのかを整理した一冊。 ピーター・ティールの思想を、ルネ・ジラールの「模倣欲望」と結びつけ、「学歴神話」などの“コピペ社会”批判として読み解く視点が印象的だった。 国家・非国家・国際社会という三つのレイヤーで、権威主義の台頭、官僚制からの脱出、リベラル国際秩序の揺らぎが描かれており、現代政治との思想的親和性を強く感じる。 一方で、既存の知や制度を軽視しすぎる危うさもあり、「壊すこと」自体が目的化していないかは慎重に考える必要があると感じた。 模倣を疑い、新しさを志向する姿勢は重要だが、なぜ既存のやり方が生き残ってきたのかを理解したうえで選択することも同じくらい重要。 アウトサイダー政治を考えるための、良質な思考材料を与えてくれる一冊だった。
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