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「小さな国」からの問いかけ チェコとスロヴァキア 歴史と文化
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「小さな国」からの問いかけ チェコとスロヴァキア 歴史と文化

長與進(編者), 篠原琢(編者), 中澤達哉(編者)

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「小さな国」からの問いかけ チェコとスロヴァキア 歴史と文化

定価 ¥3,740

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 績文堂出版
発売年月日 2025/04/18
JAN 9784881161258

「小さな国」からの問いかけ

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2026/01/09

●チェコとスロヴァキアの研究者の定期的な研究会の発表をまとめた一冊。 ●あまり馴染みのないチェコとスロヴァキアについて知る。→両国の歴史と文化を知ることはあまりできなかったが、小国がどのようにアイデンティティを形成するのか、その一端を垣間見ることができた。 ●中欧の「小さな国」で...

●チェコとスロヴァキアの研究者の定期的な研究会の発表をまとめた一冊。 ●あまり馴染みのないチェコとスロヴァキアについて知る。→両国の歴史と文化を知ることはあまりできなかったが、小国がどのようにアイデンティティを形成するのか、その一端を垣間見ることができた。 ●中欧の「小さな国」であるチェコとスロヴァキア。やっぱり馴染みがなくて、あまり熱心には読めなかった。ただ、本書で興味深かったのは、スロヴァキアにおける「チェルノヴァー事件」の分析です。単なる宗教的な抵抗であったはずの出来事が、後から政治的に「国民主義的な犠牲」として意味付けられ、ナショナリズムの象徴へと変容していく過程は、歴史が「創られる」ものであることを鮮やかに示していると感じた。本書は、大国の狭間で翻弄されながらも自らのアイデンティティを模索し続けてきた両国の足跡を通じて、私たちが当然視している「国家」という概念の危うさを教えてくれる一冊だと言える。

Posted by ブクログ