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町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 平凡社新書1079
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町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 平凡社新書1079

飯田一史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2025/04/17
JAN 9784582860795

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商品レビュー

3.9

57件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 町の本屋
  • 歴史的変遷
  • 書店抗争
  • 経営戦略
  • 出版流通の複雑さ
  • 読書文化の変化
  • ネット書店の影響
  • 公正取引と書店
  • 闘争する書店の姿
  • 地域社会と本屋

本書は、町の本屋がどのようにして消えていったのか、その歴史と背景を深く掘り下げています。出版業界の複雑な仕組みや、書店が直面してきた苦境を、具体的なデータや事例を基に解説。戦後から現在に至るまでの書店の闘争の歴史を時系列で整理し、業界の現状を明らかにしています。読者は、書店が直面する厳しい状況や、その中での経営努力を理解し、町の本屋の存在意義について考えさせられるでしょう。また、単なる読書離れの問題だけではなく、出版社や取次との関係性がどのように影響を与えているのかも示されており、業界の未来を考えるための重要な一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読む前は、町の本屋がなくなっているのは、読書習慣の衰退やAmazonの台頭が主な原因だと漠然と思っていた。 しかし本書を読むと、書店という商売は昔から安定して成り立っていたわけではなく、人口増加や好景気、独特な商慣行によって問題が覆い隠されていたことが分かる。出版社・取次・書店に加え、図書館販売や組合をめぐる小競り合いが繰り返され、本来解決すべき流通構造の課題は長年放置されてきた。 そこへ「自由市場の権化」のようなAmazonが登場し、構造を一気に破壊して、わずか数年で市場の大部分を奪っていった。その過程に納得すると同時に、自由市場による淘汰とは何か、文化的価値を市場の中で守るべきなのかを改めて考えさせられた一冊だった。

Posted by ブクログ

2026/07/26

自分が知っているのは平成後半の書店業界なので、戦前~昭和~平成初頭(1990年代)の頃の、書店を取り巻く事情や事件を知ることができて参考になった。

Posted by ブクログ

2026/07/10

テーマがマニアックなのを割り引いても、特に後半は羅列的でよっぽど好きな人じゃないと読みにくいと感じる。 書店の立場から書いているが課題の突破口についての言及は少なく、あくまでも何が起こったかの説明に留まる。

Posted by ブクログ

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