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自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/04/14 |
| JAN | 9784480512963 |
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自己への物語論的接近
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自己への物語論的接近
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
烏兎の庭 第七部 8.10.25 https://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2508.html#0810 https://ss675396.stars.ne.jp/uto07/diary/d2508.html#0810
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システム論的、構成主義的な話から物語論的な自己の再構築、物語る事が現実として治療に機能している光の部分と、それに伴う物語る事に含まれる限界というより十分に留意すべき影の部分を指摘している。 効果的に機能するは、えてして危険な形で効果的に機能するに通じる。 物語に潜む危険性、機能...
システム論的、構成主義的な話から物語論的な自己の再構築、物語る事が現実として治療に機能している光の部分と、それに伴う物語る事に含まれる限界というより十分に留意すべき影の部分を指摘している。 効果的に機能するは、えてして危険な形で効果的に機能するに通じる。 物語に潜む危険性、機能で無視されがちな部分に留意して機能させようという感じかな。 専門家じゃないから難しい内容だけど、語られない部分への視座、意識は大切にしたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「自己という現象[は]自分自身について物語ることを通して現れてくる」のであり、「その物語[は]必ず語り得ないものを含んでしまう」 (281) 結論はいたってシンプルだが、ここに至るまでに社会学や隣接分野における先行する自己論が詳細に検討されるのでついていくのは結構大変。でも読んで良かった。自己への物語論的アプローチという視点は、自分自身について考える参考になるし、テキストを読むときにも引き出しの一つになる。「文庫版あとがきにかえて」ではもう少し、本書初版刊行後25年間の学説の展開を教えてくれても良かったような気がしないでもない。
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