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夏休みの殺し屋 文春文庫
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夏休みの殺し屋 文春文庫

石持浅海(著者)

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夏休みの殺し屋 文春文庫

定価 ¥825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/04/08
JAN 9784167923532

夏休みの殺し屋

¥495

商品レビュー

3.9

37件のお客様レビュー

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2026/05/30

殺し屋シリーズ、第四弾。 なぜ、タイトルが夏休みなのか、最後の作品で分かりました。 なるほど、それで、夏休みなんですね。

Posted by ブクログ

2026/05/27

この作者さんによる「殺し屋」シリーズ、4冊目。 今回もまた短編4つに中編がひとつ。 最初の「近くで殺して」は一応主人公の富澤のお話。 同業者はどうなっているのかと思っていたら、次の「人形を埋める」はその鴻池のお話。 これまでは標的の何気ない行動の謎にこだわっていた二人だったが、...

この作者さんによる「殺し屋」シリーズ、4冊目。 今回もまた短編4つに中編がひとつ。 最初の「近くで殺して」は一応主人公の富澤のお話。 同業者はどうなっているのかと思っていたら、次の「人形を埋める」はその鴻池のお話。 これまでは標的の何気ない行動の謎にこだわっていた二人だったが、今回はそこから殺害を依頼してくる相手の理由まで辿られるという流れに。 ドライで理詰めがこのシリーズの良さではあるが、依頼者に焦点が当たり、その人があまり感心できないような人だったりすると、お金が入ってくれば何でもいいのよというドライさはちょっと感じ悪いかなあ。 3つ目の「残された者たち」は若干変化球。直接殺しの場面が描かれず、会社で同期の二人がそれぞれ相手が犯人ではないかと疑心暗鬼になるお話で、ブラックなユーモアが効いている。 こういう基本パターンから抜け出た流れのほうが、理屈っぽさも緩和され面白く読める。 続く「花を手向けて」は鴻池に来た“死体に椿の花を添えて欲しい”というオプションがついた依頼で、これもなかなか凝った作り。 最後はこれまでの二話分の頁がある表題作「夏休みの殺し屋」。 ある高校のある事件の異なる関係者に対し、それぞれに殺しの依頼が入ってきて…という展開。今回もここで二人が交錯。 同じ事件を異なる方向から眺めて同じ結論に行き着くところはよく練れており、面倒臭さは相変わらずも、いつもよりは読み易かったかも。 しかし、あんな殺し方で、今の防犯カメラだらけの街中から逃げ出せるものかね…。

Posted by ブクログ

2026/04/29

 いつもながら古読む側のコンディションの冴えを求めるロジカルミステリー。  もしかしたら、ちょっと入り込みすぎかも。

Posted by ブクログ

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