商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/04/08 |
| JAN | 9784167923532 |
- 書籍
- 文庫
夏休みの殺し屋
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夏休みの殺し屋
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商品レビュー
3.9
43件のお客様レビュー
石持浅海の連作ミステリ作品『女と男、そして殺し屋』を読みました。 石持浅海の作品は、昨年4月に読んだ『風神館の殺人』以来ですね。 -----story------------- 奇妙な依頼の数々に、彼らはついつい「推理」をしてしまう……。 殺し屋が日常の謎を解く異色のミステリー...
石持浅海の連作ミステリ作品『女と男、そして殺し屋』を読みました。 石持浅海の作品は、昨年4月に読んだ『風神館の殺人』以来ですね。 -----story------------- 奇妙な依頼の数々に、彼らはついつい「推理」をしてしまう……。 殺し屋が日常の謎を解く異色のミステリー短編集。 人気シリーズ第4弾!! 人知れず副業で殺し屋稼業を営む富澤允と鴻池知栄。二人のもとに届く殺害依頼はいつも謎めいている。 畑に人形を埋め続けるターゲット、死体に椿の花を添えて欲しいというオプション、“夏休み”期間限定の殺害──。 ----------------------- 2025年(令和7年)に刊行された殺し屋探偵シリーズの第4作……殺し屋探偵シリーズは昨年2月に読んだ第3作の『女と男、そして殺し屋』 以来ですね。 ■近くで殺して ■人形を埋める ■残された者たち ■花を手向けて ■夏休みの殺し屋 殺し屋しながら推理します……シリーズ第4弾 奇妙な依頼の数々に、彼らはついつい「推理」をしてしまう、、、 殺し屋が日常の謎を解く異色のミステリ短篇集……人気シリーズ第4弾!! 人知れず副業で殺し屋稼業を営む富澤允と鴻池知栄。 二人のもとに届く殺害依頼はいつも謎めいている……畑に人形を埋め続けるターゲット、死体に椿の花を添えて欲しいというオプション、“夏休み”期間限定の殺害──。 シリーズの魅力である“推理する殺し屋”という独特の設定がさらに冴えた一冊……経営コンサルタントの富澤允と、ネット通販業の鴻池知栄は、互いを知らぬまま、依頼人の動機を推理しながら殺しを請け負うという、ねじれた構造が本作でも心地よく機能しています、、、 中でも白眉はタイトル作『夏休みの殺し屋』、2人が別々の依頼人から、同じ女子高関係者(富澤の標的:娘を学校内の自殺で亡くした母親、鴻池の標的:自殺した娘と親友だった女子高生と彼女が通う学校の校長)の殺害を依頼されるというシリーズならではの二重構造が抜群に面白く、並走する推理のズレと収束が読者を引き込む一篇でした……殺しの依頼の背後にいた人物は意外だったし、その人物に対する「すごい人がいたもんだね」という最後の言葉には、痛快というか凄みを感じました。 シリーズの魅力がもっとも鮮やかに立ち上がった、満足度の高い作品でした……雰囲気も大好きだし、続篇を期待したいシリーズ! 未読の第2作『殺し屋、続けてます。』も古書店で見つけなきゃ!
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シリーズものと知らずにこれだけ買ってしまったが、上手く短めにまとまっているのに面白いミステリだった。殺した後に推理するので温度感が低くて、さらっと読める。おもしろい。
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- ネタバレ
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近くで殺して(殺し屋:富澤允視点) 人形を埋める(殺し屋:鴻池知栄視点) 残された者たち(依頼人とその友人2、計3人の視点)☆ 花を手向けて(殺し屋:鴻池知栄視点) 夏休みの殺し屋(殺し屋2人の視点)
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