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保身の経済学 われわれはどう行動すべきか?
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | フォレスト出版 |
| 発売年月日 | 2025/04/09 |
| JAN | 9784866809458 |

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保身の経済学
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商品レビュー
3.8
21件のお客様レビュー
社会のさまざまな場面で見られる「保身」の姿勢を鋭く描き出した本書は、著者の実体験を通じて、自己防衛がどのように日本社会の低迷を招いているかを考察しています。著者は、自らの病気を背景に、教育現場や職場、大手メディア、政治の世界における保身の実態を明らかにし、問題を先送りする行動がいかに広がっているかを示しています。読者は、著者の切実な思いを感じながら、現代社会の課題に対する新たな視点を得ることができるでしょう。難解な部分もあるものの、身近なテーマに引き寄せられ、考えさせられる内容が詰まっています。新刊が出ないことへの寂しさを感じる読者が多いのも、著者のメッセージが心に響く証と言えるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
やっぱりその他の本と同じ事ばっか言ってる。。。 同じ本でも2回同じこと言い出すし、、ページ数伸ばしてる??
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故モリタクさんが亡くなる直前に書き上げた最後の遺作。 モリタクさんの主張は100%賛同する訳ではないが、日本社会に蔓延する保身に関する洞察は、まさしくそのとおりだと思います。三和総研時代の話も、自分の経験と照らし合わせて感覚的に理解できる話ばかりである。日本社会は、頑張らない方...
故モリタクさんが亡くなる直前に書き上げた最後の遺作。 モリタクさんの主張は100%賛同する訳ではないが、日本社会に蔓延する保身に関する洞察は、まさしくそのとおりだと思います。三和総研時代の話も、自分の経験と照らし合わせて感覚的に理解できる話ばかりである。日本社会は、頑張らない方がトクである構造になってしまっていることが、長期低迷の原因なのだと強く思う。意外だったのは、モリタクさんがアベノミクスを支持していたこと。てっきり反自民だと思っていたが、そこは是々非々という事か。他の著作でも小泉政権に対しては批判的だったが、官邸主導による政治への以降については理論的には正しいというスタンスだったのも意外。それが民主主義のあるべき姿だという見解であるが、一方で、官邸主導の弊害として官僚の仕事にやりがいが失われて、個人の利益の最大化や保身に走っていってしまったという主張。それは必ずしも官邸主導のせいではなく、仕事に対する評価などの人事制度の設計の問題であろう。 また、モリタクさんは基本的に株価の算定について致命的な理解の誤りがある。株価は配当の合計金額という主張をしているが、これはいわゆるゴードンモデルと言われる理論株価の算定方法で欠点が多く現在では使われていない。特に企業の保有する純資産が全く考慮されておらず、更に配当支払い後に起業に帰属する利益も含まれていない。本来は会社の純資産に将来生み出す株主利益の現在価値の総和であるということである。この理解が正しくないため、日経平均が3000円になるなどといった主張がなされている。企業活動の本質は利益を上げ、成長する事であるという視点が欠如しているので、株式を紙くず扱いしている所が、経済学者としての評価が低い理由だろう。 とはいえ、本人の経験を元にしたタイトルにもなっている保身の経済学という主張は極めて真っ当であることは間違いない。読んでおいて損は無い。
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2026/4/2 読了 モリタクさんの最後の著書。 余命短い中で、最後の力を振り絞り、忖度することなく意見を述べる姿勢には、感動すら覚える。 誰もが自分可愛さに保身に走るのは、やむを得ない部分もあると思うが、結果的に、この国を悪い方向に向かわせていることが理解できた。 特に、財...
2026/4/2 読了 モリタクさんの最後の著書。 余命短い中で、最後の力を振り絞り、忖度することなく意見を述べる姿勢には、感動すら覚える。 誰もが自分可愛さに保身に走るのは、やむを得ない部分もあると思うが、結果的に、この国を悪い方向に向かわせていることが理解できた。 特に、財務省はじめ役人が、自分たちの利権のために政策を考え、進めているのは許しがたい。それを正していくのが政治の役割であるが、ある意味洗脳され、間違った方向を加速させているとすれば、この国が良くなるはずがない。 モリタクさんの意見がすべて正しいとは思わないが、物事の奥に何が潜んでいるのか、自分の頭でしっかり考える必要がある。
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