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ジジイの片づけ 集英社文庫
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ジジイの片づけ 集英社文庫

沢野ひとし(著者)

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ジジイの片づけ 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2025/03/19
JAN 9784087447538

ジジイの片づけ

¥550

商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

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2026/08/03

片づけについての考え方の本。 ジジイほどの老齢でなくとも、一生使える考え方が載っている。 この本で『明窓浄机』という言葉を恥ずかしながら初めて知った。 「明るい窓と清潔な机、または学問や読書をするのにとても適した、きれいに整った書斎のこと」。 手入れの行き届いた心地良い部屋で...

片づけについての考え方の本。 ジジイほどの老齢でなくとも、一生使える考え方が載っている。 この本で『明窓浄机』という言葉を恥ずかしながら初めて知った。 「明るい窓と清潔な机、または学問や読書をするのにとても適した、きれいに整った書斎のこと」。 手入れの行き届いた心地良い部屋でこそ、勉強や読書も捗る。 生涯それを心掛け老齢に達した著者が『終の栖』でひたすら物を捨て、窓を拭き、箒をかけ、家を整え続ける。 朝の10分が心を整え、将来を決める。 くよくよ悩んでる暇があったら窓を拭く。 細かいメソッドみたいなものは無い。 余分な物の無い生活についてのエッセイ。 けど、読んでると効く。 要らないものを探してウロウロし始め、窓を濡れ新聞紙で拭きたくなる。 人に見せるためのキレイでオシャレな部屋でなく、心を整えてまた新しいことを始めるための部屋にしたくなる。 まさに『明窓浄机』を心がけたくなる、いい本だった。

Posted by ブクログ

2026/07/30

イラストレーター、絵本作家であり、山登りを趣味とする著者が、片づけを中心に、自らの日常生活や暮らしに対するポリシーを綴った一冊。 中学校教員だった妻は、物が捨てられない片づけ下手。一方、著者自身も職業柄、蔵書は4000冊ほどあり、一部は床に置かれているという。それでも、これ以上本...

イラストレーター、絵本作家であり、山登りを趣味とする著者が、片づけを中心に、自らの日常生活や暮らしに対するポリシーを綴った一冊。 中学校教員だった妻は、物が捨てられない片づけ下手。一方、著者自身も職業柄、蔵書は4000冊ほどあり、一部は床に置かれているという。それでも、これ以上本を増やさないように、興味や関心の移り変わりに合わせて、本棚の本を入れ替えているらしい。 「片づけ」がテーマではあるが、単なる整理術の本ではない。何を残し、何を手放すのか。その選択を通して、自分がどのように生きてきたのか、そしてこれからどう暮らしていくのかを考えさせられる本である。

Posted by ブクログ

2026/07/29

とっても読みやすい 片付けの色んなtipsがつまっている。これのおかげでうちもいくらか片付いた。 ところどころ言い回しがクスッとなる。 旅の睡眠グッズなんか要らなくて色の濃いハンカチを顔にかければいいみたいなくだりで笑った。

Posted by ブクログ

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