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夫には殺し屋なのは内緒です(3) 講談社文庫
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夫には殺し屋なのは内緒です(3) 講談社文庫

神楽坂淳(著者)

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夫には殺し屋なのは内緒です(3) 講談社文庫

定価 ¥704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/03/14
JAN 9784065359853

夫には殺し屋なのは内緒です(3)

¥330

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2025/08/28

とても変わったヒロインのキャラクターが魅力  なんとなくだらあらと読み切ってしまったけれど、時代ものが苦手な私でも楽しめた作品。美人でかあいい殺し屋という設定がなかなか新鮮で、ついつい読んでしまう。短編ではなく、一冊丸ごとのストーリーなんだけれど、暑さ和らぐ午後の読書に良かった...

とても変わったヒロインのキャラクターが魅力  なんとなくだらあらと読み切ってしまったけれど、時代ものが苦手な私でも楽しめた作品。美人でかあいい殺し屋という設定がなかなか新鮮で、ついつい読んでしまう。短編ではなく、一冊丸ごとのストーリーなんだけれど、暑さ和らぐ午後の読書に良かった。

Posted by ブクログ

2025/08/18

歴史に詳しくなくても楽しめる。気軽に手に取れる内容。主人公が殺し屋なので、そちらがメインだともっと面白いと思う。今回は夫の手伝いが多いので。高利貸しの奥様たちは必要だったかな?

Posted by ブクログ

2025/04/06

『夫には殺し屋なのは内緒です』シリーズ第3弾! あまり読まない時代小説の中で唯一楽しみにしているシリーズ物であり、重厚な内容ではなく、読んでいて楽しいエンターテインメントに徹している作品と言えるでしょう。 第3弾も本シリーズ最大の魅力である主人公「月」の(殺し屋としての)活躍と...

『夫には殺し屋なのは内緒です』シリーズ第3弾! あまり読まない時代小説の中で唯一楽しみにしているシリーズ物であり、重厚な内容ではなく、読んでいて楽しいエンターテインメントに徹している作品と言えるでしょう。 第3弾も本シリーズ最大の魅力である主人公「月」の(殺し屋としての)活躍と、あまり上達していない家事(とりわけ「料理」)に奮闘する姿、また、その夫「要」への愛情の深さからくる悋気(嫉妬)が空回りする場面・文章に楽しませてもらいました。 さて、本作も今までと同じように第一話と第二話で構成されていますが、完全に続き物であり、長編として読むことができます。 第一話『浴衣と矢場』で最も面白かった場面は、いつものように月が殺し屋としての腕を発揮するのですが、その手段が毒殺であり、月が毒を盛った料理を作って、それを食べさせるというものです。 真相を知らない要と月の会話が笑わせてくれますね! 「うむ、ハシリドコロを誤って食べたらしいのだがな。問題は作った相手のほうだ。逃げてしまって正体はわからないようだが」 それから要は声をひそめた。 「とてつもなく料理が下手だったらしい。毒で死んだのか料理がまずくて死んだのかわからないそうだぞ」 「そうですか」 思わず声が震える。 それはあまりにもひどいのではないだろうか。 「月が多少料理が苦手といっても、人が死ぬほどでもないからな」 そう言って要があらためて笑う。 「俺は幸せ者だ」 誰が調べたのか知らないが。 月は心の中で思った。 殺してやりたい。 第二話『金貸しと浪人』では、現在の大きな社会問題の一つである「財務省と税金」を意識した?内容が盛り込まれている点にもワクワクさせられました。 事件の黒幕が、どうやら勘定奉行の配下であるらしいと分かったところで、 月と要の会話 「勘定所にも不正を働いている人がいるのですね」 「不正ならよいのだが」 要が渋い表情になる。 「不正でなければなんなのですか?」 「正義よ。正義こそがもっとも悪辣なことをやるからな」 月と黒幕に操られていた浪人二人の会話 「勘定奉行というのは庶民から金を搾り取りたいものなんだ。しかし幕府はそこまでは思っていない。農民から年貢はとるが、職人からとることはない。しかし勘定方は日の本の人間全員からとりたいんだ。それが夢なんだよ」 「いやな夢ですね」 「正義と夢のためならなんでもする。俺たちもまんまとひっかかった」 冒頭で述べたように、本シリーズはエンターテインメントに徹した娯楽作品ですが、江戸時代の文化なども自然と学ぶことができるところも私が好きな理由の一つとなっています。 第4弾の刊行が待ちきれません! ************************* Funyaさんへ(読んでくださっていれば良いのですが) Funyaさんの予言どおり、第3弾が刊行されましたね。 ブクログの「あなたへの新刊情報」で、第3弾が刊行されると分かったときは、とても嬉しいと同時に、Funyaさんの予言の的中率は100%(n=2ですが)だなと感服しました。 これからも、読み応えのあるレビューと嬉しい予言をよろしくお願いします!

Posted by ブクログ