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4月の本 12か月の本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
| 発売年月日 | 2025/03/12 |
| JAN | 9784336077370 |

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4月の本
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
好: 尾崎一雄「美しい墓地からの眺め」/ ロアルド・ダール「ギャロッピング・フォックスリー」/ 久生十蘭「春雪」
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泉鏡花「月令十二態」より「四月」の一文で深いため息が出ました。 春の粧の濃き淡き、 (はる よそほひ こ うす) 朝夕の霞の色は、 消ゆるにあらず、 晴るゝにあらず、 桃の露、 花の香に、 且つ解け且つ結びて、・・・ 良いわぁ~。 心をわしずかみにされました 四月ってこ...
泉鏡花「月令十二態」より「四月」の一文で深いため息が出ました。 春の粧の濃き淡き、 (はる よそほひ こ うす) 朝夕の霞の色は、 消ゆるにあらず、 晴るゝにあらず、 桃の露、 花の香に、 且つ解け且つ結びて、・・・ 良いわぁ~。 心をわしずかみにされました 四月ってこんな月だったのよね~ 6月の梅雨の中休みで35度越えの日に読んでも、桜の匂いを思いだし、草木の伸びようとする力に満ちていた四月を思い出しました。 目次の順番も表紙の色やデザインも編集者の方々のワイワイが伝わって来るような 交ざりたかったような 良い本に出会えました。
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楽しみにしていた本〜!4月にしっかり読み始めた! アンソロジーの良いところってこれまで読んだことのない作家の作品も読めること。 牧神の春、美しい墓地からの眺め、ギャロッピング・フォックスリー、かたくりが特に良かった。 ちょうど天気が崩れがちだったり、風が強くて世界が霞んでいたり...
楽しみにしていた本〜!4月にしっかり読み始めた! アンソロジーの良いところってこれまで読んだことのない作家の作品も読めること。 牧神の春、美しい墓地からの眺め、ギャロッピング・フォックスリー、かたくりが特に良かった。 ちょうど天気が崩れがちだったり、風が強くて世界が霞んでいたりするタイミングだったので、いくつかの作品の情景が、まさに今!と言う感じだったし、『春』というのは時が経っても変わらないものなんだなと思っておかしかった。 『イギリスの春と春の詩』の中で「十九世紀末に書かれた詩は、八十年近く経っても古い印象を受けない、更に八十年経っても変わらないだろう(意訳)」と書かれており、まさにその通り。2025年でも引用された句に対する印象は変わらない。 だけど、結局太宰が一番好きだった。
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