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おでかけアンソロジー ひとり旅 いつもの私を、少し離れて だいわ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2025/03/12 |
| JAN | 9784479321217 |
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おでかけアンソロジー ひとり旅
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おでかけアンソロジー ひとり旅
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商品レビュー
3.5
25件のお客様レビュー
予約本受取棚で見かけて 「面白そう」 と、思ったのでわたしも予約してみた。 なかなかのメンバーなのでわくわくしながら本を開いたら 「あれっ、エッセイやったのか…」 と、なったものの(笑。エッセイがあんまり得意ではない)まあとりあえず読めるところまで読むか…、と、ページをめくった...
予約本受取棚で見かけて 「面白そう」 と、思ったのでわたしも予約してみた。 なかなかのメンバーなのでわくわくしながら本を開いたら 「あれっ、エッセイやったのか…」 と、なったものの(笑。エッセイがあんまり得意ではない)まあとりあえず読めるところまで読むか…、と、ページをめくった。 一本ずつが短いし、またこれ、たまたま出先のバスで読み始めたのよね。 ロケーションは完璧すぎる。こうやって読む文庫本ってかっこいいね(珍しく形から悦に入る)。 昭和初期の作家さん(若山牧水氏とか柳田國男氏とか…)は数人(難しすぎて)読み飛ばしたけど、その他の作家さんはおしなべてさらさらっと読むには楽しかった。 これだけ読むと旅に出たくなるかも。 旅は非日常を味わうもの、とはよく聞くけど、旅は無責任になれる、とも見て 「そういうことか」 とも思った。 悪い意味の無責任ではなく、日常のしがらみを全部置いといていいし、また、しばられるものがない(国外の時刻表はべつとしても)ので、イレギュラーやアクシデントがあってもべつにかまわん、ちゅうあたりとかかな。 もともと、旅に出ているという時点で失うものがないんやから、そこでアクシデントがあってもいいよね。それはそう。 そのくらいおおらかでないと楽しめないよな。 わたしは旅行してまであくせくしてるな、と、これまた反省(笑)。 無責任に徹せれるからこそ、視界も違ってくるし、視界が違うからこそ、いいものに見えるかもしれないな。 旅の楽しみ方も千差万別やね。 てか、推しの鉄道系YouTuberも寄稿してほしい。まじで。
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東海林さだおの「行って楽しむ行楽弁当」が好きだった。行楽弁当には距離が必要。山頂での行楽弁当は、花見や野球見物の時と違い、心静かに弁当と向き合って食べることができる。山頂では景色が変わらないから。 1つ1つの具材に注目して食べる様子が可愛らしく温かいなと思った。 見ず知らずの人間と接することに熟練している人は、話のきっかけをつかむのも上手だが、別れ際もスマートである。ー街の会話 阿川佐和子ー 旅行の「ヤー!」 ー西加奈子ー
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今昔の作家からお笑いタレントまでと、多種多様な著者たちによるひとり旅をテーマにしたエッセイ集である。 また、ひとり旅の内容も海外旅行から路線バスの旅と、そのふれ幅が大きい。 さすがと唸らされる文豪の情景の描写から、「どこにも行きたくないぜ!」と堂々といえる人になりたいと言う著者もいたりして、読んでいて楽しかった。 旅のスタイルは十人十色。旅をする目的があったりなかったり、人それぞれに異なっているところが面白い。 「ただ目的地に着くことをのみ問題にして、途中を味ふことができない者は、旅の眞の面白さを知らぬものといはれるのである。」と言われればそうかもしれないと思い、「旅行している時に本や雑誌を読むの程、愚の骨頂はない」と言われればそうだろうかと反論したくなったりもして。 とにかく、ひとり旅は何ものにも束縛されず自由なのが良いということである。
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