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実はおもしろい古典のはなし 「古典の授業?寝てたよ!」というあなたに読んでほしい
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 笠間書院 |
| 発売年月日 | 2025/03/22 |
| JAN | 9784305710369 |

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実はおもしろい古典のはなし
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商品レビュー
3.8
32件のお客様レビュー
三宅香帆さん、新書よりこういう推し語りみたいなのの方が面白く感じる。エッセイとか書かないのかなー。理屈とか結論とかが必要になる文章より、感想に徹した方が面白いこと書いてくれそうな気がする。
Posted by 
ふんわり知ってる、教科書に載ってる古典を、現代的に解釈。対談形式で読みやすく、面白そうで読んでみたくなる。でもその作品の芯を喰ったような批評もあり面白かった。 蜻蛉日記を発言小町、更級日記を地方住みのオタク、方丈記をタワマン文学、など、例えも秀逸!笑
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『実はおもしろい古典のはなし』を手に取ったきっかけは、内容を知ったからではなく、まず表紙のデザインに惹かれたことだった。いわゆる“ジャケ買い”である。本というものは、時にその装いだけで読者を引き寄せる力を持っているが、まさにその典型的な出会いだったと言える。 読書記録を登録する際になって、著者が三宅香帆であることに気づいた。実は、私にとって三宅氏の語り口やスタンスには、どこか苦手意識のようなものがある。しかし不思議なことに、その理由を明確な言葉として説明することができない。むしろ、その違和感の正体を確かめるためには、彼女の著作にもう少し触れてみる必要があるのではないか──そんな思いさえよぎる。そうした微妙な感情を抱えながら読み進めた一冊であったが、結果としては最後まで読み通すことができた。 本書は、もともとポッドキャストでの対談をもとに構成されており、谷頭和希との番組内容に加筆・修正を施したものだという。そのためか、文章にはどこか語りかけるような軽やかさがあり、古典文学という一見敷居の高い題材を扱いながらも、決して堅苦しさを感じさせない。 内容面で特に印象的だったのは、古典作品を現代の感覚に引き寄せて説明している点である。難解になりがちな古典の物語や人物関係を、現代風の言い回しや身近な例えを用いて解説しており、読者が自然に作品世界へ入り込めるよう配慮されている。いわば古典文学への入口を丁寧に整備したような構成で、これから古典に触れてみたいと考える方にとっては、格好の導入書だろう。 古典というジャンルは、しばしば「教養」や「難解さ」と結び付けて語られがちである。しかし本書は、そのような堅いイメージを少しずつほぐしながら、「古典は意外なほど人間くさい物語の宝庫である」という感覚を読者に伝えてくる。軽やかな語り口の奥には、古典を現代に引き寄せて紹介しようとする誠実な姿勢が感じられた。 思いがけない“ジャケ買い”から始まった読書だったが、結果として古典との距離をやわらかく縮めてくれる一冊だった。古典文学に対して少しでも興味を抱き始めた人にとって、本書はその最初の一歩を後押ししてくれる案内役となるに違いない。
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