商品レビュー
3.9
37件のお客様レビュー
学生の頃、古典とか漢文は得意な方だったけど、あくまでテストでいい点を取るのが得意だっただけで、興味はなかった。 そうか、あの授業はまだ見ぬ世界の入り口の扉を私の中に建ててくれたのに、私がオープンTheドアしなかっただけなのか。ドアの存在にすら気が付かず、張り出された注意事項(しか...
学生の頃、古典とか漢文は得意な方だったけど、あくまでテストでいい点を取るのが得意だっただけで、興味はなかった。 そうか、あの授業はまだ見ぬ世界の入り口の扉を私の中に建ててくれたのに、私がオープンTheドアしなかっただけなのか。ドアの存在にすら気が付かず、張り出された注意事項(しかも最低限の)だけ丸暗記してた。もったいなかったな。 今後、古典にも手を出していこうと思う。 どうやら、随筆や日記系が好みかもしれない。
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三宅さんの古典文学に関する愛情と、独特の(分かりやすい)解説にあふれ、あっという間に読了しました。 タイトルのとおり、「古典って理解しがたくて、現代の人間には特に必要なさそう、、」と感じている人にこそお勧めの一冊だった。 とにかく三宅さんの視点や、それを分かりやすく表現してく...
三宅さんの古典文学に関する愛情と、独特の(分かりやすい)解説にあふれ、あっという間に読了しました。 タイトルのとおり、「古典って理解しがたくて、現代の人間には特に必要なさそう、、」と感じている人にこそお勧めの一冊だった。 とにかく三宅さんの視点や、それを分かりやすく表現してくれる文章が心地よい、、 本書を読んで古典に興味が沸かない人は居ないだろう! っと断言できる内容だ。 古典文学を現代のSNSになぞることで、共通点や平安や鎌倉時代の文化や価値観への親近感へ近づける切り口がおもしろい。 絶対に古典を読みたくなるし、読んで「本当だ! 三宅さんの言うとおりだった!」 と感動する人が増えるように思う。 つくづく文芸評論家である三宅さんの分析力や表現力に興味が沸いた一冊だった。
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「実はおもしろい 古典のはなし」が面白い♪ 三宅さんも谷頭さんも古典をよく知っている人同士なので、対談が滞らない。テンポがいい。結構、深い指摘があったりする。古典導入本のテイですが、実は、古典を読んでいた方が楽しく読めたりします。
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