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マーケティングのための因果推論 偶然と相関の先へ進む因果思考-マーケ戦略を再定義する分析スキルとは
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マーケティングのための因果推論 偶然と相関の先へ進む因果思考-マーケ戦略を再定義する分析スキルとは

漆畑充(著者), 五百井亮(著者)

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マーケティングのための因果推論 偶然と相関の先へ進む因果思考-マーケ戦略を再定義する分析スキルとは

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソシム
発売年月日 2025/02/27
JAN 9784802615013

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2025/12/17

マーケティングをマネジメントするうえでの因果推論の重要性と、それを実践する方法を学べる本です。 今や売上向上策としてマーケティングを意識することは普通となってはいるものの、すぐに効果が出るとは限らず、失敗することも当然あり得ます。 プロセスを繰り返し、要素の内容を試行錯誤すること...

マーケティングをマネジメントするうえでの因果推論の重要性と、それを実践する方法を学べる本です。 今や売上向上策としてマーケティングを意識することは普通となってはいるものの、すぐに効果が出るとは限らず、失敗することも当然あり得ます。 プロセスを繰り返し、要素の内容を試行錯誤することこそが、マーケターの活動に他ならないと著者は言います。 やみくもに試行錯誤するのではなく、因果推論によって効果を検証することの重要性、そのために有効なアプローチも教えてくれています。 いろいろとマーケティングの策を打つが効果が出ている実感がないと感じる方などが読んでみると、モヤモヤが解消できるかもしれない1冊です。 【特に「学びになった」と感じた内容の覚え書き】 (マーケティングにおける因果関係) 「マーケティングを『誰に対して』『どのような価値を』『どのように提供するのか』『それをどのように伝えるのか』の総称とすると、その4つが市場サイズと自社ブランドの選択される確率を決定し、売上や市場シェアを決めるメカニズム。様々な媒介要因を経て、売上に繋がる。」 「プロセスを繰り返し、要素の内容を試行錯誤することこそが、マーケターの活動に他ならない。接触者数やメッセージ理解度を、広告の媒体やターゲット、クリエイティブの決定を通じてコントロールするのが役割。マネジメントのための効果検証が必要で、因果推論はそのために有効。」 「相関関係は因果関係を必ずしも示さないが、予測に役立てることは可能。マーケティングの実務において予測タスクの割合はそれなりに多く、因果はさておき精度の高いモデルが望まれる。精度の高い予測モデル構築と因果関係のモデル化は別。」 【もう少し詳しい内容の覚え書き】 (マーケティングにおける因果関係) ・ある媒体ごとの高加速指定による成果の寄与は従来からある程度わかるが、一方でその正確な因果関係や、その効果の大きさを明確にできていない問題がある。効果検証に伴う難しさの原因が因果推論で対処できそうか(バイアスなど)どうかを切り分けて考えることが必要となる。 ・効果検証を難しくしていると思われる理由は、商習慣による制約、媒体によって利用できるデータの異なり、同時多発的な広告プロモーションによる各種広告効果の切り分けによる困難さ、広告以外の売上に与える要素の影響、広告の長期的効果、といったものがある。 (手間はかかるが信頼できる「実験」によるアプローチ) ・A/Bテストはランダム化比較実験のビジネスへの応用で、2つの集団に異なる処置を行い、その効果を比較する。特にWEBコンテンツの効果検証に適している。サンプルサイズが小さいと信頼性に欠ける。効果量、検出力や有意水準を考慮し、現実的なサイズを決定することが重要。 ・A/Bテスト以外にも、収益性と正確性のバランスを取りながら実験と収益獲得を同時に行うバンディットアルゴリズム、複数の因子がある場合に適当な交互作用を仮定して効率よく実験を行うための道具である直交表を活用した実験計画もある。 ・ランダム化実験は因果関係を正確に検証できるが、健康面への影響など、倫理的・常識的に難しい場合がある。費用が得られる便益を上回ると経済的妥当性が失われ、特にマーケティングではコストや機会損失の考慮は必要。実験不可能な場合、観察研究で既存データを活用し推論する。 (目で見る因果推論) ・共通の要因から2つの異なる結果に向かう分岐型、2つの原因が1つの結果に影響を与える合流型、一連のステップを経て影響が伝達される連鎖型の3つが因果関係の基本形で、3つ以上の観測変数の因果構造は、これらを組み合わせることで記述できる。 ・分岐型での2つの異なる結果、合流型での2つの原因、連鎖型の最初の要因と結果は、実は相関がなくてもあるように見えてしまうことに注意する。有向非巡回グラフ(DAG)を使うと、因果関係を直感的かつシンプルに可視化し、複雑な因果関係を整理しやすい。 (時系列で見る因果推論) ・因果関係は時間的な順序に従い、原因の後に結果が起きる。広告の効果の測定は時系列データの利用が有効。時系列データには周期変動やトレンドといった様々な変動要因が含まれるので、単に実施前後の数値を比較するだけでは効果をうまく測定できない。 ・各々がトレンドを持つ2組の時系列データの一方を説明変数、他方を目的変数にすると、実際には両者の間に因果関係がなくても高い決定係数が得られてしまう。前の時点の目的変数の値を説明変数に追加する、各時点のデータを前の時点との差分に変換するなどの回避方法がある。

Posted by ブクログ

2025/05/04

ビジネスでの利用目的で因果推論を初めて学ぶ際に、全体感を掴むには良いと思う。分析者目線だと、この本で全体感を掴んでから、別途、理論面を学んでいくとスムーズに身につきそうに思う。

Posted by ブクログ

2025/03/15

「マーケティングのための」となっており、マーケティングに関する説明もある。マーケティングミックスモデルの説明もあるが本の触り程度。 ただ、どちらかというと因果推論の入門書の色彩が強い。 「交絡」について繰り返し丁寧な解説がある。 『「原因と結果」の経済学』の次くらいに読むと良いの...

「マーケティングのための」となっており、マーケティングに関する説明もある。マーケティングミックスモデルの説明もあるが本の触り程度。 ただ、どちらかというと因果推論の入門書の色彩が強い。 「交絡」について繰り返し丁寧な解説がある。 『「原因と結果」の経済学』の次くらいに読むと良いのではないか。

Posted by ブクログ

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