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異形のヒグマ OSO18を創り出したもの
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異形のヒグマ OSO18を創り出したもの

山森英輔(著者), 有元優喜(著者)

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異形のヒグマ OSO18を創り出したもの

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/02/27
JAN 9784065385241

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異形のヒグマ

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商品レビュー

4.1

19件のお客様レビュー

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2026/02/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自身が食べる以上に次々と牧牛を死傷させ、残された18cmの足跡から超大型の猟奇的なヒグマとして恐れられたOSO18。本書はNHKのディレクター2人がOSO18を追うドキュメントである。残念ながら生きたOSO18をテレビカメラに収めることはできなかったが、OSO18が処分された屠殺場を自ら探索して発見した骨からOSO18の正体を探る経緯は、当に調査報道というべきであり圧巻。足跡は追跡中から本当は16cmであり、標準的な体格のヒグマであることは判明していたが、OSO18の正体が判明したのはこのディレクターの功績。牛を食べることなく殺傷したのは単純に仕留める程の体格に恵まれなかったためである。基本的に草食を食べる方向に進化したヒグマであるはずのOSO18は骨の分析から肉食を主にしており、それは他のオスグマとの競争に勝てずに本来の主食であるドングリなどの植物を食べられずやむを得ずに肉食をしたのではないかと推察されている。当初喧伝されていた大型の猟奇的ヒグマとは対照的な姿である。環境の変化によってオオカミが絶滅し、エゾジカが繁殖し、本来は草食であるヒグマが肉食を覚えたという、人間の独善的な行動の結果である。私たちの思い込みや認識、環境破壊について色々と考えさせられる本であった。

Posted by ブクログ

2026/01/27

丁度この時期に道東に居たこともあり、関係各所の状況が非常に分かりやすく頭に入ってきて当時を思い出すことができた。道民から楽しく読めると思う。 非常に読みやすく、それでいて面白い構成なので軽い気持ちで読んで引き込まれてほしい。

Posted by ブクログ

2026/01/24

事実を淡々と書いているので大変読みやすい。 著者の方達が作成したNHKのドキュメンタリーは視聴済みのため結末はわかっていたものの、映像では汲み取れなかった心情が書かれていて良かった。 北海道に住む人間として、読んで良かったと思う。

Posted by ブクログ