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死は、ど真ん中に転げ落ちて 女子大小路の名探偵 河出文庫
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死は、ど真ん中に転げ落ちて 女子大小路の名探偵 河出文庫

秦建日子(著者)

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死は、ど真ん中に転げ落ちて 女子大小路の名探偵 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2025/02/26
JAN 9784309421704

死は、ど真ん中に転げ落ちて

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2026/02/24

前作の主人公だった弟君が、こちらでは巻き込まれ型の一方的な被害者の側に退きながら、その姉弟の背景的な人間関係が明らかになっていくことで、大団円。なるほどそこで関わっていたのねという謎の解かれ方がきれいで、作者の力量がうかがわれる。上記のかわいそうな弟君も、あんまりひどいことにはな...

前作の主人公だった弟君が、こちらでは巻き込まれ型の一方的な被害者の側に退きながら、その姉弟の背景的な人間関係が明らかになっていくことで、大団円。なるほどそこで関わっていたのねという謎の解かれ方がきれいで、作者の力量がうかがわれる。上記のかわいそうな弟君も、あんまりひどいことにはならず、基本的に明るいコメディタッチで話は進み、一見悪そうな奴も結構良い奴だったりして、感動的なラストまで楽しく読めた。

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2025/06/02

理屈なくとても楽しめた。姉弟愛というか家族愛というかほのぼの感と、凛々しい美桜さんのアクションの緊迫感が小気味よくて最後の着地も良かった。

Posted by ブクログ

2025/03/25

「女子大小路の名探偵」の続編。 大夏は究極のダメンズ、究極のノー天気ヤロウだが、 クソでも、クズでもないところが、救われる。 前作とこの続編を読んで、結局、「名探偵」というのは、 この姉弟なのだろう、と、思った。主人公も。 弟が、事件に巻き込まれ体質で、姉ちゃんが、 毒づき...

「女子大小路の名探偵」の続編。 大夏は究極のダメンズ、究極のノー天気ヤロウだが、 クソでも、クズでもないところが、救われる。 前作とこの続編を読んで、結局、「名探偵」というのは、 この姉弟なのだろう、と、思った。主人公も。 弟が、事件に巻き込まれ体質で、姉ちゃんが、 毒づきながらも、弟を救済する。 この二人が合わさって、「名探偵」になるのだろう。 姉弟のほか、「別の世界」にいる母親の琴子や、 「ヤマモト」、弁護士の望月などなど、 まともな人物はいない。 いや、読み続けていると、何が「まとも」なのかさえ、 分からなくなってくる。 前作よりこちらの方が面白かった。 前作は、ワチャワチャしたままで終わった感じだったが、 これは、収まるところに収まったような。

Posted by ブクログ