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インサイト 戦闘妖精・雪風
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2025/02/19 |
| JAN | 9784152104038 |
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
情報を食らうジャムの正体に迫りそうになった本作読了後、このあとシリーズがどうなるのか楽しみと不安が入り混じります。 続編があれば零たちをモデルにした認識論・コミュニケーション論の深まりを追求することが可能。一方で、基本的に地球人がジャムに対抗する術を持たず、雪風及び雪風化が著し...
情報を食らうジャムの正体に迫りそうになった本作読了後、このあとシリーズがどうなるのか楽しみと不安が入り混じります。 続編があれば零たちをモデルにした認識論・コミュニケーション論の深まりを追求することが可能。一方で、基本的に地球人がジャムに対抗する術を持たず、雪風及び雪風化が著しい零の目的が目前の敵であるジャムを叩くことであり、地球を救うことではない、となれば、シリーズをここで終了しても差し支えないように思える。
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前作『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』から始まった新3部作の第2弾。前3部作は難解すぎて訳わかんなかったが、こちらは限られた人数の登場人物たちがディスカッションを繰り広げてくれるのでとてもわかりやすい。ストーリーは連続しているので、忘れ去っていた過去のエピソードも解説してくれて助...
前作『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』から始まった新3部作の第2弾。前3部作は難解すぎて訳わかんなかったが、こちらは限られた人数の登場人物たちがディスカッションを繰り広げてくれるのでとてもわかりやすい。ストーリーは連続しているので、忘れ去っていた過去のエピソードも解説してくれて助かった。 いよいよ異星侵略体〈ジャム〉の正体が見えてきて、物語は佳境か。進化を止めない雪風や、それに振り回されるFAFの面々もいい。次の作品で、人類対ジャムの戦いは一応の決着を見ることになるのだろうか?
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クリフハンガー的な終わりで残念。「ここからどうなるのか?」じゃなくて「何が何!?」で終わってしまった。 これまではこれで終わりでも寂寥感を残したエンドとしては成立するけど、今回はまったくそうではない。 で中身。 今回テーマが雑談っぽいのだが、そこから戦闘に繋げるような形があって...
クリフハンガー的な終わりで残念。「ここからどうなるのか?」じゃなくて「何が何!?」で終わってしまった。 これまではこれで終わりでも寂寥感を残したエンドとしては成立するけど、今回はまったくそうではない。 で中身。 今回テーマが雑談っぽいのだが、そこから戦闘に繋げるような形があって、最終的に今回の本丸(というほど重要ではなくなったような気もするが)もその結果として捕らえたような気がしないでもない。 じゃあ雑談とは何かというと難しく、まぁ他人への興味なのかねぇ。そこから相手を理解しようとするのに試みる。 イフは暴力的ではあるが、他人へはちゃんと興味があるのだよな。桂木はそういう人間なだけで他人に興味がないわけではない。やっぱり零に戻ってくるんだなこれ。やっと雑談=洞察できるようになったと。 今回いちばん新しいなと感じたのは零の「雪風のジャム観」観で、ジャムは本来の索敵行動を邪魔する存在である、というような話があったけど、 そもそも雪風というか特殊戦機は偵察機なのだけれど、偵察機としては当然敵が必要なのだが、敵と味方が争っているところを観察するならば偵察機として働けるが、敵が偵察機を狙ってくるならそれはもはや偵察ではない、というような観念なのだろうか。 ある種記述的な姿勢というか、記述者が変動してはいけないというか。 新作予定という『敵は海賊』の最初(ではないけど)でも自動記述AIみたいなやつが記述していたが、このへんの、なんというか、見て書くというような観念が中央にある気がする。
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