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ミセス・ワンのティーハウスと謎の死体 ハヤカワ・ミステリ文庫
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ミセス・ワンのティーハウスと謎の死体 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジェス・Q.スタント(著者), 唐木田みゆき(訳者)

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ミセス・ワンのティーハウスと謎の死体 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥1,628

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/02/06
JAN 9784151864513

ミセス・ワンのティーハウスと謎の死体

¥770

商品レビュー

4.4

15件のお客様レビュー

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2026/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人の人間の死をきっかけに、周りが幸せになっていく。 悪いことをしていると、最後は悪い結果になるんだなぁと思い知った( ´ー`) ヴェラは身近にいたらしんどそうに思えるけど、誰かと繋がりづらい今の時代には、彼女のような人が近くにいることは少し羨ましくもあるかも…。 とりあえず、エマが幸せそうで何より(^^)

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2026/02/14

中国茶専門店を経営する(とはいえ店は開店休業状態)、お料理上手なパワフルおばあちゃん、ミセス・ワン。ある日店で身元不明の死体を見つけ、はりきって事件解決に乗り出してしまう。現場となった店にやってくる人たちを容疑者認定するのだが、身体にいいお茶やら、おいしいご飯やらをふるまって、彼...

中国茶専門店を経営する(とはいえ店は開店休業状態)、お料理上手なパワフルおばあちゃん、ミセス・ワン。ある日店で身元不明の死体を見つけ、はりきって事件解決に乗り出してしまう。現場となった店にやってくる人たちを容疑者認定するのだが、身体にいいお茶やら、おいしいご飯やらをふるまって、彼らと仲良くなってしまうところが面白い。なんとも言えない事件ではあったけれど、残された人たちが幸せになる結末で良かった。

Posted by ブクログ

2026/01/24

ジェス・Q・スタントさんのコージーミステリーですね。 ジェス・Q・スタントさんは、インドネシアとシンガポールで育ち、現在は夫と2人の娘とともに ジャカルタ在住。子供から大人まで幅広い年齢層を対象に小説を執筆。 本書は2024年MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞最優秀ペイパーバック...

ジェス・Q・スタントさんのコージーミステリーですね。 ジェス・Q・スタントさんは、インドネシアとシンガポールで育ち、現在は夫と2人の娘とともに ジャカルタ在住。子供から大人まで幅広い年齢層を対象に小説を執筆。 本書は2024年MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞最優秀ペイパーバック賞を受賞されています。  ワシントンのチャイナタウンの一角に古びた中国茶専門店がある。  ある日の朝、このティーハウスのオーナーのヴェラ・ワン・チュウチュウが二階にある住居から店に降りてみると、なんと死体が転がっていた。  普通なら気が動転して、恐ろしいものだか、ヴェラは刑事ドラマが大好きな六十歳。  警察を呼ぶ前に、勝手に自分で捜査を開始してしまう。パワフルなヴェラは、殺人事件だと決めつけて、「犯人は必ず現場にやって来る」と思い込み、探偵気取りで謎解きを始める!  ヴェラはSNSで、犯人をおびき寄せる餌をばら蒔くと、普段はお客が皆無になった店に、若い男女が別々にやって来る。そして店を覗く赤ちゃんを抱えた女性も現れる。暫くして死体の双子の兄まで訪ねて来た。  この中に犯人は必ずいると決めつけて、ヴェラは行動に移すが?  すこぶる面白いですね。  警察を小馬鹿にして、ユーモアとペーソスが物語を飽きさせません!  ヴェラのパワフル振りに翻弄されるキャラクターたちの慌て振りと、しんみりとした人間劇に引き込まれます♪  それぞれのキャラクター別に物語が進む構成も好奇心を揺さぶられますね!  最後はどんでん返しと満足のいく大団円なのが嬉しいですね。  二冊目は執筆が終わっているそうですが、翻訳が待ち遠しいです(=゚ω゚=)

Posted by ブクログ