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短歌って何?と訊いてみた 川野里子対話集
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短歌って何?と訊いてみた 川野里子対話集

川野里子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本阿弥書店
発売年月日 2025/01/23
JAN 9784776816973

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2025/08/05

歌人の川野里子さんが15人のさまざまな表現や表現に関する生業の方々と短歌を中心に語られた対話集。 ①対話は可能か 納富信留(哲学・西洋古典学者) サンキュー・タツオ(日本語学者・芸人) 岩川ありさ(現代日本文学研究者) ②ジャンルを超えて 伊藤比呂美(詩人) 井上弘美(俳人)...

歌人の川野里子さんが15人のさまざまな表現や表現に関する生業の方々と短歌を中心に語られた対話集。 ①対話は可能か 納富信留(哲学・西洋古典学者) サンキュー・タツオ(日本語学者・芸人) 岩川ありさ(現代日本文学研究者) ②ジャンルを超えて 伊藤比呂美(詩人) 井上弘美(俳人) 堀田季何(歌人・俳人) ③長い形式、短い形式 村田喜代子(小説家) 三浦しをん(小説家) ④アートのなかの短歌 宮下規久朗(美術史家) 新見隆(キュレーター) ⑤古典との対話 三浦佑之(日本文学者) 品田悦一(万葉学者) 木村朗子(日本文学研究者) ⑥震災という問い 赤坂憲雄(民俗学者) 高野ムツオ(俳人) サンキュー・タツオさん、岩川ありささん、伊藤比呂美さん、村田喜代子さん、三浦しをんさんあたりまでは、川野さんとの対話がとても面白く、興味深く拝読して「この本、面白すぎ!」とまで思いましたが。アートのなかの短歌、古典との対話あたりになると、自分にあまりなじみのない分野のせいか非常に難解に感じられました。 印象に残った発言を少し 納富「特に哲学と文学ってあえて大きく言っちゃうと二つの極なので、それがどちらかしか見えないということだと問題が生じると思う」 タツオ「形式って何気ないことすら詩にしてしまう」 タツオ「面白い人が定型を借りて表現するから面白くなるわけで」 川野「意図とまったく違う読みが批評で入ってくると作者はぎょっとしちゃうわけです。(略)その体験がすごく大事」 堀田「世界が川端康成や三島由紀夫を評価したのは、「日本語の美しさ」ではない。翻訳を見ても、それは美しい文章ではないですよ」 品田「明日にも滅びるようなことを言われ続けて、百四十年滅びない。まことに不思議な詩形だと思います」 赤坂「定型の力というものをもう一度、きちんと考えなくてはいけないなと思いました。制約のない言葉というのがどれだけ無力であるか、どれだけひ弱であるか」 以上引用、敬称略 NHK短歌で二年間講師をされていた川野里子さんですが、ものすごい短歌、それ以外の多方面の教養と理解をおもちなのだなあと感心することしきりでした。

Posted by ブクログ

2025/01/21

売れっ子歌人の川野里子さんが、いろんな分野の15人と短歌について論じ合った対談集です。そのなかに誘っていただいたわたしは、川野さんにいろいろ聞かれてあれこれとしゃべっています。わたしは山上憶良こそが普遍的なことばの力をもったグローバルな歌人だと評価したのですが。

Posted by ブクログ