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仕事をしながら母になる 「ひとりじゃないよ」心がラクになる思考のヒント
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仕事をしながら母になる 「ひとりじゃないよ」心がラクになる思考のヒント

内田舞(著者), 塩田佳代子(著者), ReHacQ(編著)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2025/02/04
JAN 9784046071170

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4.2

6件のお客様レビュー

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2025/11/04

書かれていることは当たり前と言えば当たり前。 でも、当たり前を当たり前と感じている人が自分以外の人もいるんだ、と思えるところにこの本の意義はあると思う。 いろいろな修羅場をくぐってきたからこそ、言葉の重み、子育てしながら働く女性の共感が詰まった本。 ・女性、既婚者、妊娠してい...

書かれていることは当たり前と言えば当たり前。 でも、当たり前を当たり前と感じている人が自分以外の人もいるんだ、と思えるところにこの本の意義はあると思う。 いろいろな修羅場をくぐってきたからこそ、言葉の重み、子育てしながら働く女性の共感が詰まった本。 ・女性、既婚者、妊娠している人、子育てをしている人が働きにくい環境は、男性、独身者、妊娠していない人、子育てをしていない人にとっても働きにくいはずなのです。 ・「勝ち組女性の意見かと疑っていましたが」という言葉には、キャリアにおいて社会的な基準で「成功している」ように見える女性は疑うべきという無意識の偏見が表れたのではないかと私は思います。 そのような言葉を何気ない瞬間に聞く機会の多い日本で、女性の活躍が伸び悩むのは当然なのではないでしょうか。 ・高い壁の向こうによい景色がある。 背の高い子には景色が見えるが、低い子には見えない。 そのようなときに、背の低い子に踏み台を用意し、みんなが景色を見えるようにする。 それがエクイティ(公正):みんなが必要なものを得られているか ⇆イクオリティ(平等):みんなが平等に同じものが与えられているか ・SNSの対等により、いいねの数に振り回されていることに気づく →人とのつながりが数値化されるのは気持ち悪い ・仕事する上で個人の選択の自由はあってもよいが、「女性だからこの義務と責任は与えられない。だから、雇えない」と決めつけるのはあってはならない。 ・例しずかちゃん 頭もよく、人付き合いもよく、さまざまな能力がありながら、男の子を応援し、リーダーシップを発揮しない、そして入浴シーンを覗かれる…違和感 ・日本でも国際結婚であれば別姓にできる ・キャリアの早い段階からある程度の信頼を勝ち抜くのは損ではない ・しかし、一生懸命やるものの 「100%ではなくても後で挽回できる」 「最高のものにすべく一字一句こだわるより、大事なところをとにかく書こう」 「ここで言及できなかったことは次の論文に書こう」 「100%を目指して提出できないより80%のできでいいから提出する方がずっといい」 と考え、優先順位をつけて80%を目指すように と思えるように ・私自身が自分らしく生きられる場所で過ごしたいと望み、他人の諦める理由は、自分が諦める理由にはならない ・大事なのは馬から降りないこと ・なんだかんだとやっているうちにキャリアができあがった ・完璧主義は自分の内側から発生する場合と周りの人や社会の影響で発生する場合がある。 自分の内側からも外側からも完璧でいなくてはいけないという圧を感じ、必要以上のプレッシャーを自分にかけてしまうお母さんが多い。 自分や社会の設定した高い理想を達成できなかったとき、自分を責めてしまう。 もっと頑張らないと、ともっと自分を追い詰めてしまう。 (中略) 自分の無意識の批判の声を聞くことが大切。 自分の一番厳しい批判者は自分自身であることが多い。

Posted by ブクログ

2025/09/29

子育て、家族、仕事で少し疲れていたので、「成功している女性」に頑張って!って言われる本を読むのはきついかも〜と思いながらも読みました。結論、読んで良かったです。本の中で、内田さんがコロナウイルスのワクチンに対する啓蒙活動をしている中で、内田さんのことを「勝ち組の女性」だと思ってい...

子育て、家族、仕事で少し疲れていたので、「成功している女性」に頑張って!って言われる本を読むのはきついかも〜と思いながらも読みました。結論、読んで良かったです。本の中で、内田さんがコロナウイルスのワクチンに対する啓蒙活動をしている中で、内田さんのことを「勝ち組の女性」だと思っていた第三者の話があったのですが、まさに本を読む前の私と同じ感覚だったとはっとしました。「成功している」女性への劣等感?成功とは?珍しさ?では、珍しいってなんで珍しいの?と、自問自答しました。まさにアンコンシャスバイアスの渦中にいたんだなと、気がつくことができました。 読書後、すぐに私の娘が発熱して、明日の仕事を休むことになったのですが、葛藤など全くなく休みを報告することができました。笑 この本のおかげかなと思います。 娘との時間を堂々と大切にして、馬から降りず、進んでいこうと思います。

Posted by ブクログ

2025/06/24

ワーママの理不尽な辛さに寄り添う本。本書は仕事をしながら母になる中での社会的ハードルについて、科学的事実と著者自身の経験の両面から語る本。本にある内容は、働く母親なら大抵の人が感じるのではないかと思う一方、同じ親でも父親はきっと知らない。「医師が力仕事だと言うなら、看護師も力仕事...

ワーママの理不尽な辛さに寄り添う本。本書は仕事をしながら母になる中での社会的ハードルについて、科学的事実と著者自身の経験の両面から語る本。本にある内容は、働く母親なら大抵の人が感じるのではないかと思う一方、同じ親でも父親はきっと知らない。「医師が力仕事だと言うなら、看護師も力仕事です。もっと言えば、最大の力仕事は家事・育児です。」このセリフ、本当にありがとうという気持ちになった。「家事・育児は女性の方が向いているから」という横暴な理論で、無償労働を女性に押し付けてきた男性に大声で言いたい。

Posted by ブクログ