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列島縦断 日本の墓 失われゆく墓石を訪ねる
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列島縦断 日本の墓 失われゆく墓石を訪ねる

関根達人(著者)

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列島縦断 日本の墓 失われゆく墓石を訪ねる

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 吉川弘文館
発売年月日 2025/02/03
JAN 9784642084697

列島縦断 日本の墓

¥1,430

商品レビュー

5

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2025/04/02

日本各地の墓と墓石、葬送文化について、その多様性と 歴史を、特に中近世の墓の画像を中心に紹介し、語る。 ・はじめに ・プロローグ ・墓と墓石の歴史 ・両墓制とは ・多様な近世大名墓 ・個性的な江戸時代の墓石 ・北の墓 ・南の墓 ・あとがき コラム1~5 掲載墓・墓石一覧 古代の...

日本各地の墓と墓石、葬送文化について、その多様性と 歴史を、特に中近世の墓の画像を中心に紹介し、語る。 ・はじめに ・プロローグ ・墓と墓石の歴史 ・両墓制とは ・多様な近世大名墓 ・個性的な江戸時代の墓石 ・北の墓 ・南の墓 ・あとがき コラム1~5 掲載墓・墓石一覧 古代の高僧の石造層塔から始まる、墓石の歴史。 12世紀の「餓鬼草紙」で分かる、当時の墓地の実態。 平泉の石積墓。鎌倉のやぐらと武士の屋敷墓。 各地の五輪塔・宝篋印塔・板碑。高野山の一石五輪塔。 江戸時代、江戸では火葬よりも土葬が増えた理由。 庶民に広がる江戸型墓標。墓石は庶民に、家族墓に。 一方、副葬品が多い北のアイヌと、蝦夷地の和人の墓。 地域によって特徴がある琉球文化圏の墓も。 そして近代の軍人墓までを、多くの写真を添えて解説している。 由比ヶ浜が葬地であったことの驚き。 「ドキュメント72時間」で紹介された鳥取の共同墓地。 「にっぽん縦断こころ旅」で訪れていた両墓制について。 近世、城郭に中世の石塔が転用された理由。 高野山奥之院での大名墓の流行。 墓石の代わりに杉を植えた常陸谷田部藩主の墓所。 そして江戸時代の個性的な墓石の数々は庶民でも。 津軽家の木製五輪塔が何だか可愛い。 墓と墓石に関する様々な知識を大いに学べました。 そして、弔いの敬虔さをもしみじみと感じました。

Posted by ブクログ

2025/03/15

日本各地の墓を訪ね歴史や姿を記録した貴重な概説書。カラー掲載のためイメージがよく伝わる。現代では墓参りという習慣も段々と薄れつつあるが、立ち止まって墓の在り方や歴史を再考する事が必要だろう。本書がその一助となる事は間違いない。

Posted by ブクログ