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泣いて、走って、向き合って。 25歳の春、僕は糖尿病になった。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | スール |
| 発売年月日 | 2025/02/03 |
| JAN | 9784911266021 |
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泣いて、走って、向き合って。
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
新潟のマラソン大会の際に地元の最寄り駅で著者から声をかけてもらった。 その時は病気のことなど何も言っておらず、「YouTubeやってるんです」程度だった。 あとで検索したらこんなに頑張ってる人なのかと心底感心してファンになった。 SNSで著者が発信しているものをいくつか見ていた...
新潟のマラソン大会の際に地元の最寄り駅で著者から声をかけてもらった。 その時は病気のことなど何も言っておらず、「YouTubeやってるんです」程度だった。 あとで検索したらこんなに頑張ってる人なのかと心底感心してファンになった。 SNSで著者が発信しているものをいくつか見ていたので、そういうものをまとめたものかな、なんて軽く考えていた。 が、この本でしか伝わらないものが確かにある。 ・日常的な血糖値管理は結構難しいこと ・血糖値が低くなってきた時に最初に倒れた時の苦しさのフラッシュバックで焦燥感にかられること、それが人生にずっと付きまとっていること ・各地で出会った同じ病気の人達を著者がどれだけ勇気づけているか ・同時に著者の内面が出会いによってどれだけ変化したか これらなんかは本でこそ伝わるものがあると感じた。 本書の記述に 「糖尿病に縁のない人たちに、糖尿病を正しく知ってもらうきっかけを作れるんじゃないか」 とあるが、自分はまさにそのきっかけを作ってもらった一人。 症状も辛そうだが、心も同時に病む人がいるという知識も無かった。 著者も精神科に一時期通ったそうだし、SNSでつながった人の中に自ら命を絶った方がいらっしゃるという記述もあった。 学校に行けなくなった小学生や、その親の気持ちなんかも書かれてて身につまされる。 「自転車で日本一周なんてちっぽけなことと思えるほど、この病気になったことは僕にとって絶望だった。」 この言葉は鳥肌だった。 尚、蛇足だけど、全文標準語で書かれてはいるが一カ所だけ新潟弁と思われる箇所があって和んだ(笑)。 「まだ学校には行かれていないそうだった」 行けないことを“行かれない”と言うのはWikipediaによると新潟と北海道だそうだ。
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私も同じ病気の患者として、いろいろ複雑な気持ちがある 理解されるのは、難しい とても難しい 生きてゆくのも、もういいよと思っている みんな偉いなって、素直に思う
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