1,800円以上の注文で送料無料
路地裏の二・二六
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-01

路地裏の二・二六

伊吹亜門(著者)

追加する に追加する

路地裏の二・二六

定価 ¥2,530

1,595 定価より935円(36%)おトク

獲得ポイント14P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2025/01/31
JAN 9784569858296

路地裏の二・二六

¥1,595

商品レビュー

3.9

20件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/17

永田鉄山惨殺から二・二六事件に至るまでの出来事を憲兵大尉の目から描いた話。 密命を受けて事件を調べる憲兵が行く先々で人が死んでゆき、事件の展開が早い。皇道派と統制派が火花を散らす中、真犯人の狙いはどこにあるのか…ハードボイルドなホワイダニットの話で、この時代ならではのそれぞれのヤ...

永田鉄山惨殺から二・二六事件に至るまでの出来事を憲兵大尉の目から描いた話。 密命を受けて事件を調べる憲兵が行く先々で人が死んでゆき、事件の展開が早い。皇道派と統制派が火花を散らす中、真犯人の狙いはどこにあるのか…ハードボイルドなホワイダニットの話で、この時代ならではのそれぞれのヤバさが面白かった。 なお探偵の鯉城ってどこかで見たことあると思ったら、『焔と雪』の人だった。

Posted by ブクログ

2026/01/14

図書館で伊吹さんの本を借りようと思って『伊吹』の棚を見てたんです。 そしたら一緒に並んでいたこの一冊。 あら〜、伊吹さんいつもと随分違う毛色の本を書くのねぇ。二・二六事件じゃない。犬養毅が暗殺されたやつだっけ…(犬養毅は五・十五事件)どうしようかな…試しに借りてみるか! と借りて...

図書館で伊吹さんの本を借りようと思って『伊吹』の棚を見てたんです。 そしたら一緒に並んでいたこの一冊。 あら〜、伊吹さんいつもと随分違う毛色の本を書くのねぇ。二・二六事件じゃない。犬養毅が暗殺されたやつだっけ…(犬養毅は五・十五事件)どうしようかな…試しに借りてみるか! と借りてきた次第でして。 はい、もうお気付きかと思いますが私が求めていたのは「伊吹有喜」、この本の著者は「伊吹亜門」。 背表紙の名前が分類番号シールで隠されて「伊吹」しか見えなかったんですねぇ。 そんなこんなで伊吹(亜門)さんはじめまして。 人違いをしてごめんなさい。 でも狙い通り?まんまと騙されましたでございます。 当たり前なんだけど昭和の初めってこんなに銃とか刀とか普通にあってこんなに人がばんばん死んでいたんだ。 100年足らずの間の話で私は随分と平和な世の中を生きさせてもらっていたのね。 でもって拷問シーンが激しく痛い。 痛すぎて怖い。(でもホラーじゃないから読める) 二・二六事件の裏で起こっていた事件。 真犯人は結局誰⁉︎ あの人もこの人も、こっちの人まで悪者じゃん! こっちから見れば悪でもあっちから見たら正義で、互いの正義を譲らないから起きてしまったとんでもない事件。 コイツ1人が悪だったんじゃん!ってできないからなんか辛い。 この人の言ってることも分からんでもないけど、こっちの人の事情も分からんでもないけど、いやお前はまごうことなき悪だろ!みたいなのも出てくるけど! ねぇ。 人違いから始まったこの読書、いやはやいやはや。

Posted by ブクログ

2025/12/28

今年の作品で書き忘れて感想。 あることへ向かう時代背景の中のいわゆるクーデター的な事件に向かう中のミステリは、なかなか良かった 2821冊 今年49冊目

Posted by ブクログ