嗤う被告人
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-07

嗤う被告人

前川裕(著者)

追加する に追加する

嗤う被告人

定価 ¥2,310

385円 定価より1,925円(83%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/01/29
JAN 9784103351962

嗤う被告人

¥385

商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 実話系ミステリー
  • 若妻の策略
  • 弁護士の葛藤
  • 老資産家の陰謀
  • 心理描写の深さ
  • 銚子のドン・ファン
  • 知的好奇心を刺激
  • 意外な結末の真相
  • 読みやすい会話劇
  • 殺人事件の真相探求

実際の事件を基にしたフィクションでありながら、独自の魅力を持つミステリー作品です。登場人物の心理描写や会話の多さが読みやすさを生み出し、特にミステリー愛好者には楽しめる要素が満載です。物語は、老資産家の殺人事件を巡る若妻と弁護士のやり取りを通じて進行し、読者を引き込む巧妙な仕掛けが施されています。実際の事件と重なる部分も多く、真実を知りたいという好奇心を刺激しますが、フィクションとしての楽しみも感じられます。結末に向けての展開は意外性があり、読み進める手を止めさせない魅力があります。どのように事件が解決するのか、最後まで目が離せない一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/27

銚子のドン・ファンと呼ばれた野島が殺害された事件で、元妻が逮捕され、彼女の弁護団に加わった経験の浅い森本が、刑事ばりの動きで身近な人たちの話を聞くために奔走する。 遂には、こういう逆転もあるのか⁈と驚愕した。 この作品は、2018年和歌山県田辺市で発生した「紀州のドン・ファン事...

銚子のドン・ファンと呼ばれた野島が殺害された事件で、元妻が逮捕され、彼女の弁護団に加わった経験の浅い森本が、刑事ばりの動きで身近な人たちの話を聞くために奔走する。 遂には、こういう逆転もあるのか⁈と驚愕した。 この作品は、2018年和歌山県田辺市で発生した「紀州のドン・ファン事件」をヒントにしたものである。 幾度となく、元妻である女性をTVニュースで見たことがあるが、詳細までは薄っすらとしか知らなかった。 どこまで似通っているのかは、定かではないのだが、殺人事件の最後を追うまでは気持ちがついていかない。

Posted by ブクログ

2025/09/07

銚子のドン・ファンと呼ばれた野島耕三の死に纏わる女たち、坂井由紀、土倉真希絵、川島水脈と新人弁護士 森本里奈が絡み合って複雑な経緯を辿る物語だが、3人の若い女性の独特な物言いが楽しめた.野島の相棒 浦野俊介も交通事故で亡くなった.野島の遺言状によると彼の遺産を保護施設銚子クレイド...

銚子のドン・ファンと呼ばれた野島耕三の死に纏わる女たち、坂井由紀、土倉真希絵、川島水脈と新人弁護士 森本里奈が絡み合って複雑な経緯を辿る物語だが、3人の若い女性の独特な物言いが楽しめた.野島の相棒 浦野俊介も交通事故で亡くなった.野島の遺言状によると彼の遺産を保護施設銚子クレイドルに寄付する文言があり、森本は代表者の住谷和子、従業員の西岡加奈子とも接触する.加奈子が死亡する事件も発覚し、最後の段階での森本と芝山健児の尋問は迫力があり、この事件の筋書きを構想した人物が浮かび上がる.非常に楽しめた.

Posted by ブクログ

2025/09/04

いわゆる「紀州のドン・ファン事件」を綿密に調査した上でインスパイアされた完全なるフィクション小説。しかし冒頭からのイライラさせられ感は相当なもので、主人公の女性弁護士の魅力のなさと事件の語りが後出しじゃんけんで進んでいくところは、完全にミステリーの禁じ手で、途中で読むのをやめよう...

いわゆる「紀州のドン・ファン事件」を綿密に調査した上でインスパイアされた完全なるフィクション小説。しかし冒頭からのイライラさせられ感は相当なもので、主人公の女性弁護士の魅力のなさと事件の語りが後出しじゃんけんで進んでいくところは、完全にミステリーの禁じ手で、途中で読むのをやめようと思ったほど。我慢しながら読み進めると、この欠点と思われたところも実は巧妙な仕掛けだったと思わせる回収劇はまあそこそこではある。でも本質的に、そこまで素晴らしいプロットでもなく、面白いミステリーとまでは言えない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました