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バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記 岩波新書2051
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バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記 岩波新書2051

清水建宇(著者)

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バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記 岩波新書2051

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2025/01/20
JAN 9784004320517

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バルセロナで豆腐屋になった

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商品レビュー

4.2

24件のお客様レビュー

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2026/05/20

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Posted by ブクログ

2026/04/12

筆者が定年後バルセロナで豆腐屋を開業するくだりは読み応えたっぷりで映画にでもなりそうな面白さです。 危なっかしいけどそれを助けてくれるたくさんの人に恵まれたのは前職でつちかったご縁とおかみさんのお人柄でしょう。 最後は日持ちする充填パックで全ヨーロッパに輸出を目論んでいるような人...

筆者が定年後バルセロナで豆腐屋を開業するくだりは読み応えたっぷりで映画にでもなりそうな面白さです。 危なっかしいけどそれを助けてくれるたくさんの人に恵まれたのは前職でつちかったご縁とおかみさんのお人柄でしょう。 最後は日持ちする充填パックで全ヨーロッパに輸出を目論んでいるような人に譲ったから豆腐作りを極めたい職人気質の人ではないことは確かです。 経営者としての資質は疑問が残ります。初期は夫婦の給料ゼロにしても赤字だったりして10年では初期投資の回収まではいってなさそうです。本人的にはやりがいがあって楽しかったでしょうが収支の総括がなしでは読み物として不完全です。

Posted by ブクログ

2026/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

清水建宇さんの「バルセロナで豆腐屋になった」を読みました。サブタイトルは「定年後の『一身二生』奮闘記」です。一身二生は福沢諭吉が「文明論の概略」で使ったのが最初らしいですが、一般的には伊能忠敬のように、庄屋として家業を盛り立てた後に隠居して暦学を学び、日本地図を完成させるといった、全く新しい生き方を意味する。清水さんも朝日新聞の記者から雑誌の編集者に転じ、定年後バルセロナに移住して豆腐屋を営むというまさに一身にして二生の生き方をした。この本はまさにバルセロナで過ごした10年の奮闘記だ。この期間にコロナ禍があったのは想定外だったと思うけど、豆腐屋という重労働で健康を手に入れ、バルセロナで得難い友を得、カタルーニャで生きることから歴史的視野とグローバルな視点を持ち、何より奥さんとの絆を深めた。最後奥さんが亡くなってしまったのは本当に残念。とても刺激になる一冊でした。

Posted by ブクログ

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