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会社と社会の読書会
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会社と社会の読書会

畑中章宏(著者), 若林恵(著者), 山下正太郎(著者), コクヨ野外学習センター(編者), WORKSIGHT(編者)

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会社と社会の読書会

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 黒鳥社/トランスビュー
発売年月日 2025/01/18
JAN 9784910801018

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商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2026/02/12

難しくて、よくわからない。 ただ、会社とか、社員という言葉に対するイメージが、実は作られてきたもので、絶対的なものではなく、これからも時代とともに変容するだろうし、その方が自然とも思った。

Posted by ブクログ

2026/01/08

昨年末から年またぎで読んできた本が 今年の1冊目。 またしても、ほんのれんラジオ経由で知ったコチラの「会社と社会の読書会」 著者のおひとりが、一昨年末に読んだ「廃仏毀釈」の畑中彰宏先生で、もうそれだけでも興味津々でポチった。 「会社」とは、「社会」とは なんだろう?を、 さま...

昨年末から年またぎで読んできた本が 今年の1冊目。 またしても、ほんのれんラジオ経由で知ったコチラの「会社と社会の読書会」 著者のおひとりが、一昨年末に読んだ「廃仏毀釈」の畑中彰宏先生で、もうそれだけでも興味津々でポチった。 「会社」とは、「社会」とは なんだろう?を、 さまざまな書籍を引きながら、 コクヨ野外学習センターの活動の一環として行われた読書会をベースに探っていく内容。 メインのスピーカー4、5人による対談を記述したような恰好で進んでいくのだが、談話の中で触れられている書籍について、欄外の脚註や、余談についても事細かに記されている。わたしにとってはどれも興味を唆られる内容だからこそ、情報の飽和状態になりがちで、正直言うと読むのに骨が折れました。 だけどこのネガティブな感想は、その内容の面白さと表裏一体なので、そりゃあもう簡単に覆る。 たとえばこんな問い。 社会に出るの「社会」とはいったい何か? わたしにとっては、漠然と、とにかく広い「社会」という海原に放り込まれるイメージが昔からあった。 ところが就職して会社に入ると、その広大な社会というものは、自分の所属する会社に収斂される。 社会人=会社人(しかも正規)という解釈も、 わたしにとってはしっくりくる。 実際、もう長いことパートタイマーで働いているが、あまり自分のことを社会人だなぁとは認知していない。 ただ、社会に出てないか?と自問すると、 社会には出ている気がする。 この場合の社会はたちまち海原感のある社会で、この感覚は自分の今の年齢だから得たものなのか、この時代感に沿った中から芽生えたものなのか、判断がつきにくい。 …まあそんな感じで、 冒頭から否応なく自問自答の迷宮にさまよいながら、膨大な情報と、それぞれの方の見解によって読書会に参加しているかのような濃い読書体験ができる。 通読後の今、思い返して印象的だったのは、松下幸之助の「水道哲学」からの、利益ではなく売上重視になる日本の小売業界について。 また、西洋的資本主義で代表されるウェーバーの「プロ倫」に相対して、掃除の倫理、人間性の確立を目指す日本社会の独特倫理観がエキサイティングで面白かった。 たぶんこの本はほんのれんラジオ聴いてなかったら知りもしなかっただろう。 世の中には面白い本がいっぱいあるな。 今年こそ再読したい本もたくさんあるけど、結局今年もいろいろ読んじゃうんだろうな、と思った2026年始まりの1冊になりました。

Posted by ブクログ

2025/11/29

サクッと読め(すぎ)るのと議論があまりまとまっていないため、あまり感想が残っていない…。 プロ倫について改めて勉強したくなった。 それから松下幸之助や渋沢栄一のような人に「ビジネスマン」の匂いがしないというか、資本主義感がうすく「人格修養」感が強いのもその通りで不思議だと思った。...

サクッと読め(すぎ)るのと議論があまりまとまっていないため、あまり感想が残っていない…。 プロ倫について改めて勉強したくなった。 それから松下幸之助や渋沢栄一のような人に「ビジネスマン」の匂いがしないというか、資本主義感がうすく「人格修養」感が強いのもその通りで不思議だと思った。 ジェンダーの章はやはり興味があるので興味深かった。記録しておきたい点は以下の通り。 ・「(女性に工場労働させることについて)日本政府がもっとも心動かされたのは、男教師二人の給料で女教師3人を雇えることだった。(中略)明治になって発生した女の職業には文明の発達に伴う国家的・社会的要求によるものが少なくないが、それ以上に大きな動機となったのは女の低賃金である。(中略)女の低賃金の基礎は実に家制度下の女の無償労働にあった。(中略)男の賃金は少なくともその人間の最低生活費は保証しなければならないが、女は家にあって家長に扶養されているとの建前のもとに、その必要がないとされたからである。賃金は女性の自活のためでなく、家計補助で足りる。」 →ずっと男女の収入格差に疑問があった。大企業で、(妊娠出産などによるキャリアの断絶や男性優位の慣例により)女性の昇進スピードが遅くて賃金格差が生じるのは理解できる。でも、保育士介護士などのケア労働の賃金が最初から低いことが謎だったのだけど、これでしっくりきた。最初から、歴史的に、「女性がする仕事=家計補助だから賃金低くてOK」という発想があり、それが今まで温存されているのか。 非常に納得できた。 ・一方、「亭主元気で留守がいい」などと言われることや(かかあ天下的な)、妻が家計を管理している家などがあることと、女性の社会的地位が高いことが相関しないのはなぜなのか。これもかねてからの疑問だが、この本では「ねじれがありますね」くらいにしか議論がなくよくわからないままだった。 「西洋の家父長制的な『家』に、日本の企業体的な家のあり方がかぶさってできた結果ねじれた」云々みたいなのは、わかるような気もするがいまいちピンとはこない。 「家はそもそも会社で、『女房』はリクルーティングされてて、離婚は転職だった」というのはめちゃくちゃ面白い。

Posted by ブクログ