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良寛和尚歌集 岩波文庫
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良寛和尚歌集 岩波文庫

良寛(著者), 相馬御風(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2025/01/17
JAN 9784003022221

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2025/07/02

良寛さんの歌集ですね。 良寛さん(1758~1831、越後生まれ) 僧侶、歌人、書家、詩人。 編者は、相馬御風さん(1883~1950、新潟県生まれ)文学者、詩人、歌人、評論家。  この里に手まりつきつつ子どもらと    遊ぶ春日は暮れずともよし  足引のこの山里の夕月夜  ...

良寛さんの歌集ですね。 良寛さん(1758~1831、越後生まれ) 僧侶、歌人、書家、詩人。 編者は、相馬御風さん(1883~1950、新潟県生まれ)文学者、詩人、歌人、評論家。  この里に手まりつきつつ子どもらと    遊ぶ春日は暮れずともよし  足引のこの山里の夕月夜    ほのかに見るは梅の花かも  うき雲の身にしありせば郭公(ほととぎす)    しば鳴く頃はいづこに待たむ  秋萩の咲くをとほみと夏草の    露をわけわけ訪ひし君はも  この頃は早苗とるらしわが庵は    かたを絵にかき手向こそすれ  わが待ちし秋はきぬらしこのゆふべ    草むらごとに虫の声する  みどりなる一つわか葉と春は見し    秋はいろ~にもみぢけるかも  夜もすがら草のいほりにわれをれば    杉の葉しぬぎあられふるなり  山かげの岩間をつたふ苔水の    かすかに我はすみわたるかも  白雪をよそにのみ見てすごせしが    まさにわが身につもりぬるかも  山里の草の庵にきて見れば    垣根にのこるつはぶきの花  ゆきとけにみさかをこさばこころして    たどりこしてよその山さかを  それぞれの短歌に『語義』『大意』『評言』の註釈がついていますので、わかりやすく良寛さんの短歌を楽しめます。  毀誉褒貶や世俗のしがらみを嫌い、自然と子どもたちを愛した良寛さんの短歌は素朴で親しみやすく、読んでいて気持ちが良いですね(=^ェ^=)

Posted by ブクログ

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