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遊行期 オレたちはどうボケるか 朝日新書987
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遊行期 オレたちはどうボケるか 朝日新書987

五木寛之(著者)

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遊行期 オレたちはどうボケるか 朝日新書987

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2025/01/10
JAN 9784022952844

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商品レビュー

3

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2026/04/19
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※このレビューにはネタバレを含みます

ジャケ買い、があるのならば、タイトル買い、というものもあって然るべきでしょう。 私、両親の面倒をゆるーく見始め、自分たちの衰え・勘違い・言い違いで夫婦喧嘩が始まる昨今、本作サブタイトル「オレたちはどうボケるか」が激しく刺さり、購入に至りました。 確か他のブロガーさんが紹介してた本だったと思います。 ・・・ 本作は御年90を超えた、作家の五木寛之氏の老年エッセイであります。 ボケたくないけど、ボケるのは必然。だったらなるべくライトに、かるーくボケましょう。みたいな話。 当然、ボケは人によってそれぞれなので、「あくまで私の体験ですが」という但し書きで、こうした方が良い、ああした方が良い、ということが書いてありました。 具体的には補聴器や杖などのツールの積極的使用、転居などの環境変化(これは若い時からのおすすめのようですが)などなど。あとは仏典からの引用多し。 ただ、ひっかかったのは、家族への言及が殆どなかったことでしょうか。昭和の時代の方でしたら致し方ないかもしれませんが、いま配偶者を差し置いて自分だけで物事を決定できる家庭は多くはないと思います(奥さんに断りなしに転職・引っ越しとか。できませんよねえ)。 もちろん、五木氏が勝手に引っ越したとかの記述はないのですが、夫婦のぶつかり合いとか葛藤についての記述がなく、このあたりは物足りなさを感じました。 うがった見方をすれば、お金はかなり稼いでいらっしゃり、奥さんも自立しておりかつ旦那さんの自由をお許しになる優しい方。ならばボケ防止でもなんでもすんなりできそうですよねーと。まあ、氷河期世代の僻みなんですが。 ・・・ ボケは諦観して、だったらより良くボケよう、という方向性には同意であります。 ・・・ ということで、五木氏のエッセイでした。 高校生の頃、『青春の門』シリーズを読み、大人になったらあんなドラマチックで肉感のある世界に会えるのか、と興奮しました。が、私の人生は平凡でした。 本作を読んで、そんな過去の自身の稚拙さも回想しました。 当然ですが、人生は人それぞれ。意思をもって歩んでいくべきでしょう。氏の人生は私の人生とはかなり違うのだなあと感じた次第です。

Posted by ブクログ

2025/06/19

ヒトはある年齢に達すると、必ずボケる。 よい方向へボケる工夫として、聴力、視力、咀嚼力、歩行力等の著者の養生法が紹介されていました。

Posted by ブクログ

2025/05/18

「学生期」~「家住期」「林住期」最後の「遊行期」 「遊行期」には、憂いのない平穏な時が流れる一方で、老いもボケもやってくる。92歳の作家が、聴力・視力・歩行力、物忘れなどヒトとしての基礎力を維持する「養生」だけでなく、高齢期をよりよく生きるための「技法」を説く。【目次】 第一章 ...

「学生期」~「家住期」「林住期」最後の「遊行期」 「遊行期」には、憂いのない平穏な時が流れる一方で、老いもボケもやってくる。92歳の作家が、聴力・視力・歩行力、物忘れなどヒトとしての基礎力を維持する「養生」だけでなく、高齢期をよりよく生きるための「技法」を説く。【目次】 第一章 ボケはやってくる 第二章よりよくボケる 第三章ボケを遅らせる養生 第四章知的活動を続ける 第五章「刺激」を求める 第六章こころを自由にする

Posted by ブクログ

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