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景気はなぜ実感しにくいのか ちくま新書1836
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/01/10 |
| JAN | 9784480076649 |

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景気はなぜ実感しにくいのか
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
政府は景気が悪くなったとはいいたくない。足踏み、などという。 少子高齢化、人口減などで人手不足が慢性化している。完全失業率、有効求人倍率は指標として適切か。 持ち家、現物支給、自家消費は帰属価格をGDPに入れている。キャピタルゲインはGDPに入らない。消費すれば入る。GDPの定義には議論がある。 高度成長期のGDPの伸びの寄与率は、資本の伸びが50%、技術の進歩が35%、労働力の伸びが15%。人口増加率は1%程度だった。 社会保障制度には不信感と不安感がある。かつて安定していた日本型の企業システムと社会保障制度は、いまや不安を掻き立てる材料になっている。 GDPを生んだのは、大恐慌と第二次世界大戦。 国防、司法、教育、公衆衛生などの政府支出は消費の一部としてGDPにいれる。豊かさの指標ではない。 国民所得計算(GDP)は、ケインズ経済学の道具になった。当時は経済が単純で、全体を把握しやすかった。生活の豊かさの指標ではない。地球環境への配慮がない。格差や不平等を隠蔽している。 経済学は、経済問題に受け売りの解答ではなく、学者にだまされないために学習するもの。 ワルラス、ジェヴォンズ、カール・メンガーによる限界革命。一般均衡では均衡に至る道筋はわからない。一般均衡論は思考実験の場。 ケインズの「一般理論」は、経済学者たちを説得するために書いた本。マクロ経済学の始祖。財政政策の中身や、規模手法、引き際は見えてこない。 計量経済学は、ケインズ経済学を支える武器になった。 スタグフレーションで、ケインズ政策の有効性が疑われるようになり、ルーカスの合理的期待形成仮説で批判された=人々は合理的期待によって行動を変えてしまうから、政府の裁量による政策は効果を発揮できない、とした。 リアルビジネスサイクル=景気変動は均衡点からの乖離ではなく、均衡点の移動。同額的確率的一般均衡(DSGEモデル)に発展。新古典派が主流。 低成長の継続で、日本型格差社会が定着した。理論ではなく、実際のデータで実証する必要が出てきた。 市場の失敗は明らかだが、世間には自由市場や自由貿易を養護している。 ミクロ経済学は、効用は個人的なものであり、他人の効用とは比較しないことを前提にしている。
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「景気」とは何か、「景況感」とは、「GDP」とはetc…を整理し、19世紀以降の動きを振り返りつつ、世界に大きな影響を与えた3人の経済学者(経済理論)を紹介し、最後は現代に生きる我々の「経済学にまつわる思考法」のあり方まで… 大局的な話が多いが興味深く読めた。
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“幸福度を測る尺度が増えれば、幸福に影響を与える要因を求める研究の幅も広がる。人間の幸福度を左右するのは目の前の所得や労働だけではない。結婚、心身の健康、信仰、ライフサイクル、社会規範なども大きな影響を及ぼす。新古典派経済学では、効用を個人間では比べないという決まりになっているが...
“幸福度を測る尺度が増えれば、幸福に影響を与える要因を求める研究の幅も広がる。人間の幸福度を左右するのは目の前の所得や労働だけではない。結婚、心身の健康、信仰、ライフサイクル、社会規範なども大きな影響を及ぼす。新古典派経済学では、効用を個人間では比べないという決まりになっているが、社会規範の影響を考えるなら、他者の存在を無視できなくなる。現存する他者だけではなく「将来世代」の存在も視野に入る。将来世代のための社会貢献活動に力を入れれば、エウダイモニア(精神的な幸福)が高まる可能性がある”
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