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新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権 NHK出版新書735
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | NHK出版 |
| 発売年月日 | 2025/01/10 |
| JAN | 9784140887356 |

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商品レビュー
3.8
34件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
考古資料・鏡・刀剣・地名・外交関係を丹念に追いながら、列島と大陸の「連綿とした交流・権力継承」を重視した本書、NHKだから左翼的偏見書籍じゃねえか?という私の偏見は空振りな一冊 2024年放送のNHKスペシャル「古代史ミステリー」を加筆し「グローバルヒストリーの視点」で邪馬台国・ヤマト王権の成立を描く 「邪馬台国と古代中国」最新の発掘・AI解析・DNA分析紹介、魏・呉との戦略的交渉(曹真・司馬懿・孫権)、鏡の伝来、七支刀の百済外交、特に「卑弥呼のグローバル戦略」や「狗奴国との争い」を三国志史料と考古資料で再構成⇨「敵の敵は味方」 考古資料の重視:丸山古墳や古墳出土品の分析のように、具体的な遺物(鏡・剣・鉄器)を軸に語り、AIを使った未知古墳調査や大規模実験の成果もたまらりません 邪馬台国連合(なんじゃこりゃ)からヤマト王権への移行を、最近は纏向の地がヤマト(邪馬台=倭=日本)と考えている事と符合するか思いつつ読み進めた 空白の4世紀を「技術革新の時代」として解説、製鉄(タタラ)や加耶・百済文物交流も満足だが、グローバルヒストリーと銘打ち「白村江(663年)」あたりまでの百済・新羅・唐との7世紀外交の文脈が薄めで「百済王族末裔」や「任那条」などの朝鮮半島側資料との絡みも、もう少し欲しかったところ・・・NHKは避けるのかなw
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自分が生まれ育ち、暮らしている国がかつてどのような姿だったか、誰もが日本史を学びながら頭の中にイメージした事だろう。高層ビルに囲まれたおしゃれな公園を歩く時、そこを行き交う様々な国の人々や走り回る電気自動車。今や広告も巨大な画面に映し出されるものが主流となり、AIが作り出した様々...
自分が生まれ育ち、暮らしている国がかつてどのような姿だったか、誰もが日本史を学びながら頭の中にイメージした事だろう。高層ビルに囲まれたおしゃれな公園を歩く時、そこを行き交う様々な国の人々や走り回る電気自動車。今や広告も巨大な画面に映し出されるものが主流となり、AIが作り出した様々な電子音が聴こえてくる。こんな実際に訪れた世界を、少し前の世代なら、近未来的な漫画の中でしか見たことが無かっただろう。私も幼い頃ドラえもんを読んで、こんな未来が来たら良いな出来たら良いなと思っていた、想像の中の世界は今や半分くらいは実現してるようにさえ感じる。たかだか50年、100年の間にも世界は劇的に変わる。人間の寿命が100年にも達しようとしている現代から、遡る事1800年程度前には、ようやく国の形を成し始めた古代の日本の姿があった。漫画日本の歴史で読んだ卑弥呼がいた時代である。私が読んだものは古代の戦争のシーンが強烈で、幼い記憶に恐怖として深く刻まれている。 当時の日本がいったいどの様な国の姿をし、どの様な政治がどこで行われていたのか。様々な研究が今尚続いており、卑弥呼が政治を執り行っていた場所も、未だ謎に包まれている。多くの研究者が色々な出土品や文献から、その場所の特定を試みるものの、はっきりしたことは判っていない。自分の人生が仮に100年だとしたら、たった何代か前にも感じられる1800年前は謎に包まれたままなのだ。 本書はその頃の日本、卑弥呼がいた西暦200年代から倭の五王がいた400〜500年代辺りの古代日本の謎を分かりやすく(どの辺りが謎かを含め)解説していく内容となっている。NHKスペシャルでかつて放映された内容の焼き直しであるが、本書にまとめられる中で新たに判った内容はアップデートされているようである。本書の解説の中で鍵となるのは、これまでの日本の古代史が、日本国内中心に描かれる事が多い中で、日本と海外の関係、グローバルな歴史(グローバルヒストリー)という視点から考察していく手法だ。中国三国時代の魏志倭人伝から、朝鮮半島に残る文献など、日本と海を超えた大陸との関係性で、ひも解いていく事を試みている。中々当時の海洋技術では海を渡るのも困難であったと推測されるが、実際は戦争や朝貢などかなりの行き交いがあったのは日本史でも習ってきた。本書でそれらをおさらいしつつ、改めて大人になった自分がより広い視野と増えた知識の中で日本史を学び直す、その様な感覚で読める一冊だ。流石はNHKが作っただけあり、誰にも分かりやすく出来ている内容だと感じる。 古代の日本の姿に想いを馳せ、わずか1800年程度で今の世界ができたことに、人類の凄さや驚きを覚えつつ、いつか今の世の中さえも、次の1800年の中でどの様に語られていくのか。それを楽しみにしつつ本書を閉じた。
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「最終結論、邪馬台国は阿波にあった」を読んで信憑性他あるなぁと感じて別の視点の本も読もうと選書。やはり九州説も奈良説も少し弱い。魏志倭人伝に書かれてある旅順の方向や日数が間違えていたという解釈はさすがに強引すぎないかと思う。 また、九州、奈良どちらも古墳や埋蔵物から当時かなりの権...
「最終結論、邪馬台国は阿波にあった」を読んで信憑性他あるなぁと感じて別の視点の本も読もうと選書。やはり九州説も奈良説も少し弱い。魏志倭人伝に書かれてある旅順の方向や日数が間違えていたという解釈はさすがに強引すぎないかと思う。 また、九州、奈良どちらも古墳や埋蔵物から当時かなりの権力者がいた事は事実だと思うが=邪馬台国がそこにあったという判断は多少尚早気味と感じる。というのもそもそも邪馬台国がどこまで中央集権的に倭国を支配できていたのかによると思う。邪馬台国は対外的に存在はしていたのは事実であるだろうが倭国内での立場や地位がどのようだったかは想像の範疇を出ない。 そして、これだけ調べてもまだ決着がついていないところがこの古代史の魅力なのかと思う。 こうなると調べまくって事実を明らかにしてほしい。でないと阿波説を推しちゃうなあ。
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