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性と芸術 幻冬舎文庫
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性と芸術 幻冬舎文庫

会田誠(著者)

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性と芸術 幻冬舎文庫

定価 ¥781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2025/01/09
JAN 9784344434462

性と芸術

¥495

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2025/09/23

この本を読んで、現代アーティスト会田誠の片鱗に触れられた気がする。彼自身、こんな本=遺書はもう2度と出さないと宣言しているが、芸術に関して珍紛漢紛な自分にとっては、彼の作品「犬」の背景を知ることでこういう背景、意図、含意、吐露があったのだと感心した。それとともに、彼について何か親...

この本を読んで、現代アーティスト会田誠の片鱗に触れられた気がする。彼自身、こんな本=遺書はもう2度と出さないと宣言しているが、芸術に関して珍紛漢紛な自分にとっては、彼の作品「犬」の背景を知ることでこういう背景、意図、含意、吐露があったのだと感心した。それとともに、彼について何か親しみのようなものを覚えた。 この本を読んでみて思った感想のもう一つは、現代アーティスト会田誠の作品に対する(無理な)解説を通して、芸術の見方が何か少し開ような気がした。つまり、彼の芸術論を知るとともに、芸術の入門書としてかなりこの本は適していると思う。 オナニー、セックス、オーガズム、、、それらのワードがバンバン出てきて、かつ個人的体験を開けっピラに語るところが良かった。 身を切るような表現に少し痺れた。 性とはなんなのか、芸術とはなんなのか、芸術における性の表現とはいかにして可能か、そういうことに対して、具体から抽象、そして普遍的なものまで取り扱い、考えさせられる一冊。

Posted by ブクログ

2025/02/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

何かと物議を醸す会田誠。中でも最大の問題作である「犬」を通して、会田誠の芸術に対する考え方を自ら語っている貴重な本。  決して興味本位で描かれた作品ではない「日本画」であることが伝わってきた。  後半の「性」に関するエッセイは、全てが共感できる内容ではなかったが会田アートの根本にある考えなのでしょう。  会田誠を知らない人は読まないほうがよいかも知れないw

Posted by ブクログ