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暗闇に手をひらく
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暗闇に手をひらく

大崎清夏(著者)

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暗闇に手をひらく

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リトル・モア
発売年月日 2025/01/04
JAN 9784898155998

暗闇に手をひらく

¥770

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2025/12/30

最後の方に、山を登ることについての詩や散文が出てくるのだけれど、そこがよかった。「詩人」とか「循環に、混ぜてもらう」とか。朗読会で読みたいな。やっぱり、決意表明のような、意思を示そうとする言葉が好きなのかなあと思う。あと、最後の最後の「私は思い描く」も、色々なことに想いを馳せるき...

最後の方に、山を登ることについての詩や散文が出てくるのだけれど、そこがよかった。「詩人」とか「循環に、混ぜてもらう」とか。朗読会で読みたいな。やっぱり、決意表明のような、意思を示そうとする言葉が好きなのかなあと思う。あと、最後の最後の「私は思い描く」も、色々なことに想いを馳せるきっかけ、記憶と思い出の栞のような詩でよかった。

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2025/12/03

サラサラの手触り、手にちょうどよく収まるサイズ感、体の一部になるような詩集。 表題作の冒頭 “暗闇に両手をかかげ そして ひらいてごらん” 寝る前、最後にこの詩を読み、本を閉じ電気を消す。 暗闇でもう一度、このフレーズを暗唱する。 日によってそこから広がるイメージはさまざま。...

サラサラの手触り、手にちょうどよく収まるサイズ感、体の一部になるような詩集。 表題作の冒頭 “暗闇に両手をかかげ そして ひらいてごらん” 寝る前、最後にこの詩を読み、本を閉じ電気を消す。 暗闇でもう一度、このフレーズを暗唱する。 日によってそこから広がるイメージはさまざま。 それが毎日の楽しみになっていた数日間だった。

Posted by ブクログ

2025/10/02

まさに資本主義の象徴みたいなビルの高いとこにある芝生(もちろん人工)の上で裸足になって読んだ たとえそれが人工であっても都会の片隅に人々がのんびり座っている、そこで秋の風に撫でられて、暮れゆく空を横目に読むことで、私の中の曇った鏡に光が戻っていく感覚があった 都会の中の造られた環...

まさに資本主義の象徴みたいなビルの高いとこにある芝生(もちろん人工)の上で裸足になって読んだ たとえそれが人工であっても都会の片隅に人々がのんびり座っている、そこで秋の風に撫でられて、暮れゆく空を横目に読むことで、私の中の曇った鏡に光が戻っていく感覚があった 都会の中の造られた環境にも、やさしい風は吹くし空は数えきれないほどの色を見せてくれる 「換金することでしか得られない貧しさが陳列されて」という言葉が胸に残った

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