- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-04-02
夏の匂いがする
定価 ¥1,815
1,100円 定価より715円(39%)おトク
獲得ポイント10P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マイクロマガジン社 |
| 発売年月日 | 2024/12/20 |
| JAN | 9784867166802 |
- 書籍
- 書籍
夏の匂いがする
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
夏の匂いがする
¥1,100
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
女の子同士の恋というか親密さと夏を掛け合わせた短編集。 こういう話をあまり読んだことがなかったが、木爾チレンが描く女の子の親密さは爽やかな感じがして読みやすかった。 『瑠璃色を着ていた』の学校では似た物同士で何となく当たり前に一緒にいるけど、学校を離れたら淡白になる感じがリアルで良かった。ちゃんと生前の約束を守っている瑠璃だけど、実際にもっと早く会っておけばなあというハリの後悔に共感した。
Posted by 
6月にこれを読めたことが本当に奇跡 作家の木爾チレンさんといえば文学フリマでその存在を知り、実際に会ったこともサインをもらったことのある女性作家なのですが、びっくりするほど女性らしい可愛さのある方なんですよね。少女を追っている若さを求めた人ではなく、本当に少女を自身に閉じ込めた...
6月にこれを読めたことが本当に奇跡 作家の木爾チレンさんといえば文学フリマでその存在を知り、実際に会ったこともサインをもらったことのある女性作家なのですが、びっくりするほど女性らしい可愛さのある方なんですよね。少女を追っている若さを求めた人ではなく、本当に少女を自身に閉じ込めた人なんじゃないかなと思うくらい作家木爾チレンなんですよね。だから作風を知った時に納得してしまい終始安心して読めたのが今作でした。 木爾チレンを知らない人は是非ここから読んでいただくこと強くお勧めしますし、今作はとにかく夏!夏に読んでいただきたいです。 正確に言ってしまえば私は6月が似合う作品だと思いました。前にも書いたことがあるのですが、6月はPride monthと言われ、性の多様性を考える時期ですが、今作もその傾向にあるお話かと思います。 ですが、それとは別に、紫陽花を見れる季節だからこそ楽しんでほしい。そして「夏の匂いがする」というタイトルに8月より6月のもう夏が始まる匂いと合わせて楽しんでいただきたいんです。 いろいろ含めても今作は6月が1番楽しめる作品なので是非この時期に合わせてほしいです。 木爾チレンの良さが詰まった文字通りの処女作を存分に浴びれます。この夏を少し涼しくしてくれる良い物語です。
Posted by 
女の子同士のコミュにケーションってすごい複雑だよね。 友達なのに、ふとした瞬間に一線を超えそうになる好意や依存。貴方の中に入りたい、この瞬間を永遠に閉じ込めておきたい。夏の匂いは強烈でよりその思いに深く沈んでいく。 そんな夏が永遠に続くと、信じたかった。そして今も、思い出すのはあ...
女の子同士のコミュにケーションってすごい複雑だよね。 友達なのに、ふとした瞬間に一線を超えそうになる好意や依存。貴方の中に入りたい、この瞬間を永遠に閉じ込めておきたい。夏の匂いは強烈でよりその思いに深く沈んでいく。 そんな夏が永遠に続くと、信じたかった。そして今も、思い出すのはあの時の輝かしい時なんだよね。
Posted by 
