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17歳のサリーダ
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17歳のサリーダ

実石沙枝子(著者)

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17歳のサリーダ

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/12/18
JAN 9784065375556

17歳のサリーダ

¥1,375

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2026/03/11

いじめが原因で高校をやめた主人公が出会ったのはフラメンコ。新たな世界の扉を自分で開いていく主人公に元気と勇気をもらえる。

Posted by ブクログ

2026/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙のイメージ通りの軽快なストーリー。 フラメンコの知識0だけど置いていかれることなく、かといって説明的すぎる表現もなく、楽しく読了。 学生時代の世界が狭いが故の生きにくさを思い出した。その中で「はぐれ者の文化」としてフラメンコに出会えたことがどれだけ勇気付けられることか。 高校を辞めたことを大事にされないで話をしてくれるフラメンコ仲間も素敵だ。「生きててサバイブしない人なんていないでしょ」って格好いいな。 出会いに恵まれながらもラストは、どこにいてもいい人も悪い人もいることが描かれていたのも良かった。 ジョージの高校時代の話もきっと綺麗なだけの話だったらカットされてた部分だと思う。それでも、それすらもどこかで何かに辿り着くはずだと、繋げていくのも、物語に深みが出て読了感が悪くなることはなかったな。もし過去に自分を守るために他者を貶めてしまった人が読んだら、きっと明るい方を向いていけるだろう。

Posted by ブクログ

2026/03/09

高校を辞めた新菜がフラメンコに出会って、戸惑って、踊って、向き合う物語。 最初に手を差し伸べてくれたジョージとの、バディというよりは歳は離れてるけど友達みたいな関係がとても良い。救うとか大げさなことじゃなく、良い感じに回ってた。 夏のエピソードがラストじゃなくて、冬の話が最後に来...

高校を辞めた新菜がフラメンコに出会って、戸惑って、踊って、向き合う物語。 最初に手を差し伸べてくれたジョージとの、バディというよりは歳は離れてるけど友達みたいな関係がとても良い。救うとか大げさなことじゃなく、良い感じに回ってた。 夏のエピソードがラストじゃなくて、冬の話が最後に来る構成が良かった。 罪はあるけど完全な悪人はいない。 なんでも完璧ではない。 “はぐれ者”になって見えることもある。 YAの、すっきりする展開もあるけど学びも多いよみたいな話しの運びが心地よい。

Posted by ブクログ