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脱「学校」論 誰も取り残されない教育をつくる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PLANETS/トランスビュー |
| 発売年月日 | 2024/12/16 |
| JAN | 9784911149027 |

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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
学校という制度は明治時代に始まり、その目的は健康で一定の知的水準を備えた平均的な労働者を社会に供給するためであった。時代を経て価値観が多様化し、教育の目的そのものが変質していく中でも学校というシステムでは、前近代的な価値観が温存され犯罪行為に値するいじめや人権侵害が見過ごされてき...
学校という制度は明治時代に始まり、その目的は健康で一定の知的水準を備えた平均的な労働者を社会に供給するためであった。時代を経て価値観が多様化し、教育の目的そのものが変質していく中でも学校というシステムでは、前近代的な価値観が温存され犯罪行為に値するいじめや人権侵害が見過ごされてきた。 筆者は分野は違えど、私自身と同じようにエリートコースと呼ばれる世間的な正解からは外れ、現場で徒手空拳での課題解決を通じて自身の方法論を確立してきた経緯がこの本には描かれており、個人的に親近感を覚える。そして世間的な正解という、子ども時代の教育体験から現代社会を縛り付ける大衆の固定観念を、今の多様な価値観に変容させていくためには、教育自体を変えるのではなくていったんぶっ壊して別のものにする必要がある。 偏差値教育で他者との比較の上で幸福を感じるような価値観で育てられてきた成れの果てな人たちばかりだからこそ、マウンティングしつつも他者評価を気にして過剰適応した結果何もしないような大人たちが、今日もN=1の経験談でしかない「ぼくの考える理想の教育論」を床屋談義で語っている。そしてそれら社会の要請で現場の先生たちは疲弊して、文科省から降ってくるガス抜きみたいな改革案に右往左往している現実がある。 脱「学校」論とは、これまで学校や教育行政にお任せにして文句ばっかり言ってきた市井の大人たちが、覚悟を持って社会全体で次世代を育てていくという宣言である。子どもを学校に隔離して仕事に邁進してきた社会人たちが、しっかりと責任を持ってコミットするための方法論がこの本には書かれている。地域社会において実装をしていく上で、お役立ちできそうな場面は多々あると思うので、私自身も深くコミットしていきたい。
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※このレビューにはネタバレを含みます
学校とは何か。ここ何年か考え続けていること。 本の内容としては、学校はオワコンで、それに変わる選択肢を作ることで、主にフリースクールで、全ての子どもたちをより良い人生に導けるというもの。 筆者自身の経験から、確信を持って語られる本書の内容はよくわかるなという部分も多くあるが、現実的には難しいという実感。 質の高いフリースクールを作ること。そこを選択肢として選べるようにすること。理想ではあるが、そもそも資金も人材も足りていない。そして、現場は現場で、誰1人取り残さない教育を目指してなんとかやりくりしている。人手不足の中でも僕は精一杯のことはやっていると思う。 ゼロペースでというが、それは一度大混乱に落とすこと。それは子どもがあまりにかわいそう。 校則の問題。確かにある。でもその背景には社会全体の問題がある。教育を変えるには、社会全体を変えることが必要だし、僕なんかがそう思うってことはいろんな人がもう動いているといこと。 そんな中で、やはり限界にある現場。 変えるべきはカリキュラムであり、時数削減。学校の役割を手放していくこと。ただ、じゃあ手放していった先に残るものはなんだ?スイミングスクール、学習塾、公園、遊び場になくて学校にあるものは何だ?それは、確かな学び。教師という学びのプロがいる。教師もアップデートしなくてはならないのは必須。 学校は多様な他者と関わり合いながら、成長していく場所。そしてその成長をみんなで喜び会える場所。学校もまだ捨てたもんじゃない。
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現在の日本の公教育の問題と、これからどうすべきかについて「今の世界では、こういう方向を目指す必要があるよね」ということをやさしく伝えてくれる本。法律で言えば理念法のようなもので、幅広く教育を考えていく仲間を増やすきっかけづくりとなるイメージ。 5つの提案が、やや抽象的かなとは思ったけれど、個別具体的に施策化するほどに、全国に対して当てはめられる最適解があるわけではない、ということなのかもしれない。 共通するのは「今のままの公教育をただやっているだけではよくない」ということ。そこに対して、新しいチャレンジや、他国・他自治体の事例などを積極的に取り入れて実践していくということが求められる。その際には、中室先生のやっている教育経済学のような分野とタッグを組むことも必要なのだと思う。 「日本の教育」について、頭からお尻まで全部カバーして理路整然と論じているという感じではないけれど、自分もこういう方向にリソースを割いていきたいな、と思えた、個人的に残った本
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