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プーチンに勝った主婦 マリーナ・リトビネンコの闘いの記録 集英社新書 ノンフィクション1241
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プーチンに勝った主婦 マリーナ・リトビネンコの闘いの記録 集英社新書 ノンフィクション1241

小倉孝保(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/12/17
JAN 9784087213416

プーチンに勝った主婦 マリーナ・リトビネンコの闘いの記録

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2025/03/31

つい最近ナワリヌイの本を読んだばかりだった。 プーチンを批判し、2024年獄中で死んだ。 リトビネンコはそれよりはるか前、2006年、 亡命先のイギリスで放射性ポロニウムを飲まされ、死亡した。 闇に葬られるはずの暗殺を暴いたのは、イギリスの科学力と、 彼の妻マリーナの、真相を明ら...

つい最近ナワリヌイの本を読んだばかりだった。 プーチンを批判し、2024年獄中で死んだ。 リトビネンコはそれよりはるか前、2006年、 亡命先のイギリスで放射性ポロニウムを飲まされ、死亡した。 闇に葬られるはずの暗殺を暴いたのは、イギリスの科学力と、 彼の妻マリーナの、真相を明らかにしたい、という執念だった。 この新書はその経緯を10年以上にわたって、関係者、 それも元KGBなど、二重スパイを含む、 かなりきわどい人たちのインタビューで追いかけている。 これを読んで改めて思い知らされるのは、 プーチンの狂気、だ。 何が彼をそうさせるのか? ソ連復興のため? 敵とみなしたものは容赦なく殺す。 個人も、国も。 彼なりの論理はあるのだろうが、無茶苦茶だ。 まあ、その無茶苦茶が伝染して、 習近平もトランプも、やりたい放題になりつつある。 その意味で弱腰日本はましなのか? いや、衰退する日本に合って省益のため、あるいは政治家稼業のためだけに邁進し、 一般国民から税、社会保険料を吸い取る偏差値エリート官僚や世襲議員も同じかもしれない。 小物なだけだ。 それにしてもプーチン、、、 昔はかっこいいイメージがあったけど。 歳をとりすぎたのか? もともとこうだったのか? 何にしても長期政権はいかん。年寄りは消えるべきだ。 プロローグ ポロニウムで死んだ日本人 第1章 英国の壁 第2章 二人の出会い 第3章 暗殺事件 第4章 国際政治の壁 第5章 支援者たち1 アハメド・ザカエフ(亡命チェチェン人) 第6章 支援者たち2 ウラジミール・ブコウスキー(元政治犯) 第7章 支援者たち3 オレグ・ゴルジエフスキー(元二重スパイ) 第8章 支援者たち4 アレックス・ゴールドファーブ(「正義依存」のユダヤ人) 第9章 主婦の勝利 エピローグ 燃えさかる家に飛び込む女性たち

Posted by ブクログ