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名探偵は誰だ 光文社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2024/12/11 |
| JAN | 9784334105259 |
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名探偵は誰だ
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名探偵は誰だ
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とても楽しめた1冊。 ミステリーはいつも長編を読みがちなのだが、久しぶりに読む短編はサクッと読めて味わい深い。 タイトルが示す通り、フーダニットの短編集。 単純な犯人当てではなく、捕まるのは誰だ・生き残ったのは誰だなど一風変わった話の流れだ。 引っかかりが少ない文章で、サラサラと読めた。 例に漏れず、今回もまっさらの状態で読んでみて見事に騙された訳だが、いくつかの短編は読者には絶対に解けなかったのでは…?と思われるものも。 ようするに、情報が足りなさすぎる。 でも話の構成としては面白く、最後まで飽きずに読ませてくれたのはさすが芦辺拓氏といったところ。 ハードボイルドみがたまらない第3話「殺されるのは誰だ」 ミステリーならではの状況に心躍る第5話「生き残ったのはだれだ」 この2作は特に印象に残った。 短編としてのトリックの驚きとキレの良さは最終話がダントツだろう。 どのキャラクターも地の文を読むと彼らの背景が透けてみえるのも面白い。 久しぶりにまた芦辺拓作品を読みたくなった読書体験だった。
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「犯人は誰か」ではなく「犯人でないのは誰か」「殺されるのは誰か」「名探偵は誰か」という一風変わったフーダニットが七編収録された短編集で、様々な趣向を凝らした謎解きと変化球気味のトリックなど個性的な話ばかりで、特に表題作の『名探偵は誰だ』が一番面白かった。
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コミカルに読めるミステリ短編集。 「犯人でないのは誰だ」と「捕まるのは誰だ」が好き。オチも続けてさらっと読めちゃうけど、いろいろどういう結末なのか考えるの面白かった。
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