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ムクの祈り タブレット純自伝
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ムクの祈り タブレット純自伝

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リトル・モア
発売年月日 2024/12/10
JAN 9784898156001

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みんなの感想まとめ
  • タブレット純
  • 自伝
  • 物語
  • 人生の浮き沈み
  • 笑いと涙の交錯
  • 昭和歌謡のエッセンス
  • 介護と夢の狭間
  • 芸人としての葛藤
  • 心の居場所探し
  • 友情と愛のメッセージ

人生の苦悩と喜びを織り交ぜた独自のストーリーが展開されるこの自伝は、タブレット純の魅力を余すところなく伝えています。彼のユニークなキャラクター、金髪の気弱さとダンディーな声のギャップが際立ち、読者はその人生の浮き沈みに共感し、涙と笑いが交錯する体験をします。文章はドラマティックで美しく、昭和歌謡のエッセンスを感じさせる独特の空気感が漂います。著者の過去や出会い、そして自己を重ね合わせる姿勢は、読者に深い感動を与え、時には自分自身の人生を見つめ直すきっかけにもなります。タブレット純の生き様は、他者との繋がりや居場所を求める心の葛藤を描きながら、希望をもたらす力を持っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/07

ウクレレをつまびきながらの低音の歌声と蚊の鳴くような話し声のギャップが、とても魅力的なキャラクターだと思っていた著者の自伝的エッセイ。小学生の頃からムード歌謡曲を聴き、「小学校卒業アルバムに書いた言葉は、好きな芸能人はマヒナスターズ」「小学生の頃、一人で両国国技館まで行って贔屓の...

ウクレレをつまびきながらの低音の歌声と蚊の鳴くような話し声のギャップが、とても魅力的なキャラクターだと思っていた著者の自伝的エッセイ。小学生の頃からムード歌謡曲を聴き、「小学校卒業アルバムに書いた言葉は、好きな芸能人はマヒナスターズ」「小学生の頃、一人で両国国技館まで行って贔屓の麒麟児の出待ちした」といったユニークなプロフィールに、「ムード歌謡漫談」として成功したルーツがあったのだろう。気が弱くて酒の力がないと何もできなかったほどのアルコール中毒者だったのに、介護職にこだわり続けたのは意外だった。社会人になって何一つ満足にできなかったという中で、介護ヘルパーとして老いた利用者たちとのコミュニケーションが心の癒しになっていたと語る純さん。心根の優しい人なんだ。新生マヒナのメンバーからソロデビューしたりと「ムード歌謡研究家」としての活動の様子や、デイサービスでのリクレーションで得意の歌声を披露することから活動の場が広がり世間の目に広まるまでの過程を描いた泣き笑いのエピソードが満載。「和田浩」「中西龍」「渚ようこ」「ゴールデン街劇場」「浅草東洋館」など昭和を思い出すワードが多発していて、著者の語り口も思い切り古風で昭和ぽかった。語彙が豊富な読書家なのだろう。タイトル名でもある捨てられたムクの寂しげな残像がいつまでも脳裏から離れなかったという。そんなムクと10年間付き合っていたかすみちゃんが、波瀾万丈だった「橋本純」の人生を、遠くからずっと見守ってくれていた気がする。最後にはシラフで舞台に立てるようになったというが、散々摂取し続けた今でもお酒は愛飲しているのだろうか。

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2026/06/07

ちょっとくすんだ色のついた石が、世間を転がる中で傷つき削られてゆく中で磨かれて美しい宝石になる物語。でも実はプラスチックかもしれない。

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2025/06/22

面白かった。昭和のドラマを見ているみたい。 タブレット純さんの日々に深く惹きつけられるのはもちろん、文章そのものもドラマティックで美しくぐいぐいひきこまれるのだ。 私の昭和歌謡のイメージはネッチョリとしているのに、アッサリとしていて掴みどころがないキラキラしたものなのだけど(ど...

面白かった。昭和のドラマを見ているみたい。 タブレット純さんの日々に深く惹きつけられるのはもちろん、文章そのものもドラマティックで美しくぐいぐいひきこまれるのだ。 私の昭和歌謡のイメージはネッチョリとしているのに、アッサリとしていて掴みどころがないキラキラしたものなのだけど(どういうこと?)、昭和歌謡以上に昭和歌謡なタブレット純さん。非常に魅力的な人。 純さんを随分前に高円寺あたりでお見かけしたことがあるのだけど、その時お隣にいた方はかすみちゃんだったのかな?今しあわせだといいな。 儚くてさみしそうだけど、実は強いんじゃないかと思う。うらやましいぞ。 純さんのご活躍をこれからも楽しみにしております。 20250622

Posted by ブクログ

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