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金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか
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金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか

ノミ・プリンス(著者), 藤井清美(訳者)

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金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか

定価 ¥4,180

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/12/04
JAN 9784152103857

金融ディストピア

¥1,925

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 金融エリート
  • 影響力
  • 経済二極化
  • 格差社会
  • 実体経済
  • 警世の書
  • リーマンショック
  • 現代ポンジスキーム
  • 仮想通貨
  • 未来予測

金融エリートによる実体経済の犠牲と、彼らがもたらした「永続的なゆがみ」を鋭く分析した一冊。著者は、2008年のリーマンショック以降の金融緩和策がどのように恒常化し、実体経済に影響を与えたかを探求しています。特に、パンデミック以降の状況を踏まえ、持つ者と持たざる者の格差が拡大する様子を描写し、その傾向が永続的であることを警告します。著者はこの金融緩和を「現代のポンジスキーム」と称し、仮想通貨の台頭とも関連づけて未来の破綻を予言しています。時代を反映したテーマと、実際の出来事を絡めた分析が読み応えを生んでおり、経済の本質に迫る視点が光ります。解説部分については意見が分かれるようですが、全体を通じて深い洞察を提供する作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/14

金融緩和によって富める者はますます富むが、貧しいものには金はまわらないということを延々と書いている。実際そうなんだろうが、くどくど書くのなら、どのくらいのお金が、誰に流れているのかも知りたい。翻訳はよくない。理解するのが難しい文章にしばしば苦しむことになる。多数の本を訳している翻...

金融緩和によって富める者はますます富むが、貧しいものには金はまわらないということを延々と書いている。実際そうなんだろうが、くどくど書くのなら、どのくらいのお金が、誰に流れているのかも知りたい。翻訳はよくない。理解するのが難しい文章にしばしば苦しむことになる。多数の本を訳している翻訳者のようであるが、他の本はどうなんだろうか と思った。

Posted by ブクログ

2025/05/01

2025年5月1日、朝6:25。何となく本を探している。メルカリで検索キーワード「超富裕層」で調べたら出てきた本。1,980円。 Amazonレビューが1件もないのが気になる。

Posted by ブクログ

2025/04/07

原著は 2022年、邦訳は 2024年の出版。原題は permanent distortion (永遠の捻れ)で、いわゆるウォールストリートとメインストリート(実態経済)の捻れを分析する。 2008年のリーマンショックに端を発っする世界大恐慌に対して、世界の中央銀行は金融緩和と...

原著は 2022年、邦訳は 2024年の出版。原題は permanent distortion (永遠の捻れ)で、いわゆるウォールストリートとメインストリート(実態経済)の捻れを分析する。 2008年のリーマンショックに端を発っする世界大恐慌に対して、世界の中央銀行は金融緩和という緊急対策で対応した。しかし、この緊急対策は巻き戻されることなく恒常化し、しかも 2021年のパンデミック期において再び拡大せざるを得なかった。金融緩和は「市場」を刺激するには有効だったが、メインストリートまでは行き渡らず、結果として持つ者と持たざる者の格差は拡大し、しかもこの傾向は permanent だと指摘する。この金融緩和を「現代のポンジスキーム」と喝破し、仮想通貨の勃興と絡めて破綻を予言する。 解説は完全に蛇足で、このページだけ破って捨てたい。

Posted by ブクログ

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