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満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~ 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/12/04 |
| JAN | 9784167923082 |

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満月珈琲店の星詠み~月と太陽の小夜曲~
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商品レビュー
3.9
72件のお客様レビュー
満月珈琲店の星詠みのシリーズ6作目。 本作の最初には今までの5冊に出てきた人々の相関関係図が載っている。それを見て、まず本作はどのように過去作につながっていくのがどきどきしながら読み始めた。 本書だけでも登場人物は完結していてこれを始めて読んでも違和感ないストーリーだったが、過...
満月珈琲店の星詠みのシリーズ6作目。 本作の最初には今までの5冊に出てきた人々の相関関係図が載っている。それを見て、まず本作はどのように過去作につながっていくのがどきどきしながら読み始めた。 本書だけでも登場人物は完結していてこれを始めて読んでも違和感ないストーリーだったが、過去作を読んでいるともっとつながりを感じられてわくわくした。 いつもよりも不思議な珈琲店の出番は少ないながらも、登場人物の気持ちを柔らかく溶かし、おいしい飲み物や食べ物が出てくるところは変わらず。冒頭のイラストも変わらずに美しい。 総じてとても素敵な物語だった。
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登場人物が、脇役になったり、主役になったり、絡んでくるので、とても面白いです。ちょっと、たまに、混乱するけれど。一つの物語の中では、明確になっているので、楽しめます。 昔、占星術をカルチャースクールで学習したので、私にとっては、懐かしく、興味深い内容もありました。ほとんど、忘れて...
登場人物が、脇役になったり、主役になったり、絡んでくるので、とても面白いです。ちょっと、たまに、混乱するけれど。一つの物語の中では、明確になっているので、楽しめます。 昔、占星術をカルチャースクールで学習したので、私にとっては、懐かしく、興味深い内容もありました。ほとんど、忘れてましたけれども。ノートに書き出したりして、勉強もしたなあ。 物語は、各自みんな、辛いことや、悩みも背負ってはいるけれど、最後には、何か、光を見つけて、小さな行動を起こしていく。とても、明るい未来が見えて、読後感がとても良いです。ずっと、続きを、シリーズを読み続けたいけれど。今の時点で、残り1冊となりました。
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「満月珈琲店の星詠み」の6冊目。 巻頭にこれまでの話の人物相関図が載っているが、さて、今回はこれまでお馴染みの人から広がる話なのか、それとも新しい登場人物があるのか、どうなるんでしょうねえ。 プロローグから芹川瑞希、中山明里、二季草渉の名前が出てきてにんまりだが、続いて始まっ...
「満月珈琲店の星詠み」の6冊目。 巻頭にこれまでの話の人物相関図が載っているが、さて、今回はこれまでお馴染みの人から広がる話なのか、それとも新しい登場人物があるのか、どうなるんでしょうねえ。 プロローグから芹川瑞希、中山明里、二季草渉の名前が出てきてにんまりだが、続いて始まった話は初登場の方々、大手出版社の編集部長・草刈と新人の藤森光莉、12年も編集者をやりながらヒット作を一度も出していないと自嘲する橋本静江、3人の編集者のお話。 四国に引っ込んだ二季草渉を光莉が訪ねる第一章は、第3巻で川田藤子が二季草を追い掛けた先の世界での話みたく、第三章の橋本姉妹の話には意表を突かれた。 今回は猫さんたちの登場場面がちょっと薄い感じだったが、巻頭の相関図といい、そこに載っている人たちがたくさん登場したりと、賑々しくて楽しかったから、まあ、いいか。 この本が書かれた時期は、200年続いた「地の時代」から「風に時代」へと移り変わるタイミングに当たったようで、考え方に変化が必要な時期ということらしい。 物語のそこかしこに、今の時代を生きるには……ということが書かれていて、それらは結構ポイントを突いているように感じられた。(フレーズに記録) 作者さんのあとがきによれば『一巻から紡がれてきた物語の締めくくり』ということだが、最終回というわけではないみたい(既に第7巻が出てますものね)。 ただ、ここで一区切りということであれば、他にも読みたいシリーズもあったりで、続きに行くのはちょっと迷うところではある。
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