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パズル通信ニコリ(Vol.189)
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パズル通信ニコリ(Vol.189)

ニコリ(編者)

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パズル通信ニコリ(Vol.189)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ニコリ
発売年月日 2024/12/10
JAN 9784890726899

パズル通信ニコリ(Vol.189)

¥715

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2025/02/16

 喜国雅彦さん執筆のコラム(「恋とパズルとミステリ」という連載コーナー)にて、ミステリ“小説”ではなく“謎を巡る面白さ”という意味でのミステリとの出会いは、多湖輝の著書『頭の体操』だった、と述べられていた。この著者名の字面に胸がざわつきつつ読み進めると、どんな内容の本だったかが二...

 喜国雅彦さん執筆のコラム(「恋とパズルとミステリ」という連載コーナー)にて、ミステリ“小説”ではなく“謎を巡る面白さ”という意味でのミステリとの出会いは、多湖輝の著書『頭の体操』だった、と述べられていた。この著者名の字面に胸がざわつきつつ読み進めると、どんな内容の本だったかが二、三例を挙げて説明されている。これはもしや私も子どもの頃大好きだったあの本のことでは、と検索してみると、やはり多湖輝『頭のたいそう 小学生版』という五巻くらいのセット本、これがうちにあったものだった。左ページで問題が出されて、めくった次の右ページに解説と答えが載っているクイズ集。親が選んで買ってくれたものだが、とても気に入って何度も何度も読んだ。クイズ集なのに私がほとんど考える素振りもなくページをめくるので、「ちゃんと考えてるの?」と親に聞かれたが、「いや、読むだけでも面白いから」と答えたような記憶がある。  喜国雅彦さんは『頭の体操』に出てきた問題として例に挙げたクイズのことを、ひとつは「メタミステリ」、もうひとつは「叙述トリック」との初めての出会いだったのだと後年気付いたと述べておられた。そうか、じゃあ私にとってもきっとそうだったのだ。大人版の『頭の体操』まだ手に入るかしら。読んでみたい。喜国雅彦さんという方も存じ上げなかったがミステリージャンルの漫画家さんらしい。これを機にお名前覚えておこう。ニコリ万歳。  パズルもミステリも関係ないが、「東京超低山七選」も良かった。富士塚とか。ニコリ万歳。

Posted by ブクログ