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孤城 春たり
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2024/11/29 |
| JAN | 9784198659011 |

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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
政は変わっても、変わらないものがある。 山田方谷を中心に幕末の備中松山藩の人々の姿を描く。激しく変わる世の中に義を求め続けた人たちの物語。 すべての人が学問を治めて、勤勉に、実直に、義のために生きていければいいがそれは理想にすぎない。どれだけ学んでも、移り変わる世のエネルギーには流される。でも、だからこそ、自分のできることをして、自分の信じるものを大切にして、生きていく。たとえ、間違いを犯しても。 ほとんどが知らないか、名前しか知らない人だったけど、読み切った今は皆の生き様に深く感じ入っている。思うようにはいかないからこそ、その場のベストを尽くさなくては。それにしても、七五三太が登場するとは。備中松山藩と関わりがあったなんて知らなかった(忘れていただけかも)。機会があれば松山城に行ってみたい。
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幕末の備中松山藩の山田方谷を中心とした群像歴史小説。 幕末の幕府方で板倉勝静といえば、歴史好きの人には良く知る名前だと思います。 備中松山城といえば天空の城としても有名なのも知っていました。 がしかし、彼の藩が備中松山で彼とその藩が幕末にどうなったかを知りませんでした。 本書は山田方谷が中心ではありますが、その周辺人物の視点で話が進みます。 前半の三つの章は時代小説的で、後半の二つの章で幕末色が濃くなり歴史小説的となっている展開が面白いです。 この構成により方谷の人々が不通に暮らすことの大切さという考えが自然と読者に沁み込んでくると思います。 山田方谷ゆかりの歴史上の人々がたくさん出てくるのですが、奥羽戦争で有名な他藩の河合継之助や秋月悌次郎に比べて自藩の人たちはそこまで有名ではないと思います。 なので、この本で知った備中松山藩の人たちについてwikiで調べたら錚錚たる人たちであることわかり驚きました。 ただ、本書は備中松山藩明け渡しまでで終わっているので、その後の話もぜひ書いてほしいと思いました。 同時期の老中だった酒井忠惇とその播磨姫路藩も面白そうです。
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地元の「山陽新聞」に連載された山田方谷の物語。 人の生き方の深さを感じさせられた一作だった。 棺を蓋いて事定まる。 変わり続ける世であればこそ、人は変わらぬ日々を送らねば。 いい言葉を知った。
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