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ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法生物大図鑑
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ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法生物大図鑑

ジョディ・レベンソン(著者), 松岡佑子(訳者)

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ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法生物大図鑑

定価 ¥9,680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2024/11/21
JAN 9784863898899

ハリー・ポッター&ファンタスティック・ビースト 魔法生物大図鑑

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2025/11/29

「ハリポタの生き物ってかわいいけど、よく見ると結構リアルだよな……?」 そんな“なんとなくの違和感”を、気持ちよく言語化してくれるのが本書です。 この図鑑は、ハリー・ポッターとファンタビに登場する魔法生物を、単なる設定集ではなく、映画制作の裏側とともに描いた贅沢な一冊。読み進め...

「ハリポタの生き物ってかわいいけど、よく見ると結構リアルだよな……?」 そんな“なんとなくの違和感”を、気持ちよく言語化してくれるのが本書です。 この図鑑は、ハリー・ポッターとファンタビに登場する魔法生物を、単なる設定集ではなく、映画制作の裏側とともに描いた贅沢な一冊。読み進めて驚かされるのは、制作陣がずっと守ってきたという一つのルール。 「どんな魔法生物も、自然界に根ざしていなければならない」 つまり、空想の産物ではなく、“もし現実にいたらこう動くはず”を前提に練り上げられた生き物たち。 この哲学を知ると、ドビーの細い指先や、ニフラーの毛並み、ヒッポグリフの動きの滑らかさに、妙な説得力を感じる理由が腑に落ちる。 そして、やはり心をわしづかみにされるのは—— ドラゴン。 自然界をベースにしながらも、魔法生物らしい威厳と美しさを失わず、ページを開いた瞬間に息を呑む。 「危険だからこそ可愛いんだ」と言わんばかりに世話を焼くハグリッドの気持ちが、痛いほどわかる。生き物への愛情とロマンが詰まっていて、ページを眺めるだけで胸が熱くなる。 図鑑なのに読み物としても面白く、生物ごとの誕生秘話や、スケッチから完成モデルに至るプロセスを見ていると、ただのファンブックを超えて“映画の世界がどう形づくられたか”を学べるのも魅力。 読後には、 「魔法界の生き物たちは“作られた存在”ではなく、確かに息づいていた」 という不思議な余韻が残る。 魔法生物が好きな人はもちろん、映画づくりに興味がある人にもおすすめしたい、特別な図鑑。

Posted by ブクログ