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アルパートンの天使たち 集英社文庫
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アルパートンの天使たち 集英社文庫

ジャニス・ハレット(著者), 山田蘭(訳者)

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アルパートンの天使たち 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/11/20
JAN 9784087607949

アルパートンの天使たち

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商品レビュー

3.9

23件のお客様レビュー

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2026/02/18

評価: ⭐︎⭐︎⭐︎(1回読んで満足) ストーリーや登場人物は魅力的でした。ただ、取材記録を通じて物語が展開するため、必要以上に複雑だと感じました。ドラマのような映像の方がこの作品には合っていそうです。

Posted by ブクログ

2026/02/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ほぼメール、書簡形式で綴られ、地の文が一切ない奇作『ポピーのためにできること』が記憶に新しいジャニス・ハレット第二弾。 今回は前回よりもだいぶ読みやすい。 相変わらず地の文はないが、メールや書簡のような一方向的な語りの占める割合は低く、メッセージングアプリでのやりとりやインタビューの文字起こしの体をとった双方向の会話が主体なので、戯曲を読んだばかりの自分的には現代風戯曲のように感じた。 ジョセフ・ノックスの『トゥルー・クライム・ストーリー』に寄った感じ。 18年前に発生したカルト信者達が起こした集団自殺事件。 当時、危うく被害を免れた赤ちゃんが成年になるタイミングの今をきっかけに、新たな切り口で事件を追った犯罪ノンフィクションを手掛けようとする主人公のアマンダ。 知人友人、そのつてを辿った関係者たち、連絡先のわかる参考になりそうな人々、手当たり次第に接触し、インタビューを行い赤ちゃんの行方を追うが。。。 食い違う証言、ことごとく表面的な発言としてしかわからないアマンダの心情、断続的場面転換の連続。 行間を読み想像を膨らませていくのが読みどころか。 アマンダの強引さ、したたかさと執着っぷりにやや反感を感じ、本来だったら主人公に共感できないということで没入感を損なう弊害になりそうなところ、形式上少し遠い存在であることがそれを和らげている気がする。 次第に公表されている内容とは異なる真実がありそうな予感を携えつつ、迎える転換点は中々。 ちょっと腑に落ちない点はあるにせよ、うまく違う解を混ぜ込ませたなという力作。 このミス2026年版海外編第8位。

Posted by ブクログ

2026/01/07

全てがメールやDMや記事や小説の提示でなりたっている。 よくできていると思うし、時代を表しているとも言えるが、普通の形態にしたほうが売れたのではないだろうか。 同じ内容をアンソニー・ホロヴィッツやダン・ブラウンが書いたら、ベストセラーになったと思うな。 組み立てや展開次第で物語は...

全てがメールやDMや記事や小説の提示でなりたっている。 よくできていると思うし、時代を表しているとも言えるが、普通の形態にしたほうが売れたのではないだろうか。 同じ内容をアンソニー・ホロヴィッツやダン・ブラウンが書いたら、ベストセラーになったと思うな。 組み立てや展開次第で物語はかなり変わるものだと実感した。

Posted by ブクログ