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小さき王たち(第三部) 激流 ハヤカワ文庫JA
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小さき王たち(第三部) 激流 ハヤカワ文庫JA

堂場瞬一(著者)

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小さき王たち(第三部) 激流 ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2024/11/20
JAN 9784150315801

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小さき王たち(第三部)

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商品レビュー

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2026/03/06

“失われた20年” この言葉はなんて無責任で残酷なんだと、いつも思う。この20年間にもさまざまな人々が生き、仕事をして、生活している。 ちょうど、このシリーズの高樹和希と田岡稔。 親の世代の無茶な行動によって、社会人のスタートでトラウマとなるような出来事を被り、そのあとはひたすら...

“失われた20年” この言葉はなんて無責任で残酷なんだと、いつも思う。この20年間にもさまざまな人々が生き、仕事をして、生活している。 ちょうど、このシリーズの高樹和希と田岡稔。 親の世代の無茶な行動によって、社会人のスタートでトラウマとなるような出来事を被り、そのあとはひたすら“生きる”ことに専念するしかない人生。 にもかかわらず場を荒らした大元の親たちは勝手に評価を下げて、見下し、孫へ期待をかける。 身勝手な“社会正義”とやらのために……。 物語はいよいよ現代。 文中でも新型コロナ、スマートフォンとSNS、加熱式煙草、パワハラ、という具合に令和のいまを描く。 変わっていく時代のなか、変わらない政治と金、ますます、つまらなくなったマスメディア 親子三代の政治家と新聞記者の物語は、ラスト健介の覚悟が爽やかに残る。

Posted by ブクログ

2025/02/19

シリーズ第3部 三世代にわたる政治家vsマスコミの戦い なんか本作は恋愛小説みたいになってしまって残念。 最後まで社会派小説として事件記事で締めくくって欲しかった。

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2024/12/24

『小さき王たち』第3部。 高樹家と田岡家の争い、ついに決着。 コロナ禍の2021年。 高樹治郎の孫・健介は、東日新聞の記者として、因縁の新潟支局にいた。 祖父の命を受け… 田岡総司の孫・愛海もまたNBSの記者として、新潟にいた。父・稔の後継者として、地盤を引き継ぐという、祖...

『小さき王たち』第3部。 高樹家と田岡家の争い、ついに決着。 コロナ禍の2021年。 高樹治郎の孫・健介は、東日新聞の記者として、因縁の新潟支局にいた。 祖父の命を受け… 田岡総司の孫・愛海もまたNBSの記者として、新潟にいた。父・稔の後継者として、地盤を引き継ぐという、祖父・総司の狙いのために… 決着は着いた… 健介と愛海によって。 結局、じいさん同士の喧嘩だった、長い長い。 50年も… もっと早く決着できていたのではないかと思う… 和希が25年前の田岡の策略に嵌ったまま、立ち直れなかったことが残念すぎる… あのままなんて… 50年もかけなくても… なんと執念深いんだ… 結局は田岡総司が権力を得たかっただけなんだろう。総理大臣にはなれなかったが… 高樹の正義が最後に田岡にダメージを与えて欲しかった。稔の落選で… なんだか… 『ジイさんたち、いいかげんにしてくれ』だろう… 健介と愛海がどう生きるのか、みてみたい。

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