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日本史の偉人の虚像を暴く 宝島社新書709
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日本史の偉人の虚像を暴く 宝島社新書709

本郷和人(著者)

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日本史の偉人の虚像を暴く 宝島社新書709

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2024/11/09
JAN 9784299061027

日本史の偉人の虚像を暴く

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商品レビュー

2.5

6件のお客様レビュー

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2025/12/23

藤原道長や坂本龍馬や新撰組など歴史の大きな流れの中では影響のない人たちと言う考えは面白いなと思いました。 ただ現代に生きる我々からすれば、過去の出来事の事実がどうかよりも、それが積み上がって今と言う時になっている事には変わりはないですし、過去の出来事や関わった人物の行動から現代...

藤原道長や坂本龍馬や新撰組など歴史の大きな流れの中では影響のない人たちと言う考えは面白いなと思いました。 ただ現代に生きる我々からすれば、過去の出来事の事実がどうかよりも、それが積み上がって今と言う時になっている事には変わりはないですし、過去の出来事や関わった人物の行動から現代に生きる我々の行動や考えにどう活かすかの方が大事ではないかなとも思いました。 何かを考えさせられると言うよりも、へぇーそうなんだ、と言う感想でした。

Posted by ブクログ

2025/05/03

歴史上の偉人・英雄として描かれてきた人物たちの実像とは。 14人の本当の姿を史料から探って綴る、歴史エッセイ。 ・はじめに 第1章 藤原道長の虚像 第2章 源義経の虚像 第3章 源頼朝の虚像 第4章 北条時宗の虚像 第5章 足利尊氏の虚像 第6章 武田信玄の虚像 第7章 上杉謙信...

歴史上の偉人・英雄として描かれてきた人物たちの実像とは。 14人の本当の姿を史料から探って綴る、歴史エッセイ。 ・はじめに 第1章 藤原道長の虚像 第2章 源義経の虚像 第3章 源頼朝の虚像 第4章 北条時宗の虚像 第5章 足利尊氏の虚像 第6章 武田信玄の虚像 第7章 上杉謙信の虚像 第8章 織田信長の虚像 第9章 赤穂浪士の虚像 第10章 坂本龍馬と新撰組の虚像 第11章 西郷隆盛と大久保利通の虚像 ヤンキーの猪武者・源義経は掟破りでやり過ぎ。 武士の、武士による、武士の政権を鎌倉に樹立した、 源頼朝だが、でも京都。京都生まれで京都育ちの抱える揺れ。 「救国の英雄」北条時宗は外交下手の鎌倉幕府トップ。 偶然でモンゴル軍を退けたけど、御恩と奉公の関係は崩壊へ。 優柔不断ではなく、やるべきときにきちんと行動した足利尊氏。 出身地ガチャが明暗を分けた、武田信玄、上杉謙信、織田信長。 上洛は手段、天下布武こそが目的だった、織田信長。 ダメな殿様と有能な筆頭家老。喧嘩両成敗の道理で、 高く評価されてしまった、赤穂事件。 実体がよくわからないからの虚像の坂本龍馬と新撰組。 テロも戦いも辞さない西郷と大久保の本性は手紙の中に。 様々なメディアで描かれた歴史上の人物たちは、想像の産物。 史料自体が少ないから、想像の余地はかなりあります。 だから、古来からの伝説や伝聞、作品等に盛られたり、 こうだったかもな話が入ったりして虚像が出来上がってしまう。 また、書き手の創造の妙が愉しめるから、 虚像であれ、歴史小説に惹かれ読んでしまうんだけどね。 でも史料では実体はこうなんだよと、歴史学者の著者は 史料を正しく読み解き、史実を導き出し、考察しています。 まぁ、それでも確実ではないし、 かなり主観が入っているのが気になるところ。

Posted by ブクログ

2025/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本郷和人先生の主張は史料を恣意的に解釈し現代的価値観の過剰投影により、説得力を欠く、彼の解釈が史料や歴史的文脈を無視して、過度に主観的である 第1章 藤原道長の虚像、道長を「政治的特徴のない貴族」と断じ、恋愛関係による地位争いに終始したと主張・・・平安貴族社会の複雑な権力構造を単純化しすぎ第2章 源義経の虚像、義経は「武士に不人気だった」の主張は、『平家物語』や『吾妻鏡』の記述を斜めに解釈し、義経の戦功(屋島、壇ノ浦)が同時代史料で称賛されている 第3章 平清盛の虚像、清盛を「革新的すぎて孤立した」と描くが、平治の乱迄の清盛は慎重に両張りしている 第4章 上杉謙信の虚像、謙信を「仁のための戦いは幻想」と断じるが、『北越軍談』や謙信の書状は、地域統治や同盟維持のための戦略的行動を意味しないか?史料の多面性を無視しすぎ 第5章 足利尊氏の虚像、尊氏の行動を「複雑すぎる」とし、源氏や天皇との関係を混乱の元と批判・・・究極の立場に追い込まれ反射的・場当たり的行動をそのように言われてもw 『太平記』や『梅松論』は尊氏の政治的柔軟性を示し、室町幕府の基盤形成に不可欠人物だった 第8章 織田信長の虚像、信長を「天下統一を最初から目指した」とする主張は全面的に否定したい、初期の信長は領地経営に重点を置き、将軍家の自立を望んでいたと思う

Posted by ブクログ